Home
「くしろイン」とは
お問い合わせ
おひさまひろば(おひさまクリニック) - 記事一覧
https://ameblo.jp/msugai/
発行日時
見出し
2025.08.07
雨上がり は 意外と普通
<p>先日、釧路では珍しいことですが、</p><p>全国ニュースで取り上げられるほどの大雨になりました。</p><p>ここのところ暑かったので、朝窓を開けていたところ</p><p>?、雨が降って来た、と思ったらあっという間に</p><p>斜めの線が見えてるマンガのような雨が降ってきました。</p><p>一度少し小降りになったと思ったら</p><p>今度は滝のように降ってきて、呆然となりました。</p><p>自宅前のマンホールも水を回収しきれず、</p><p>水たまりができてしまいました。</p><p>(幸いにも浸水はしませんでした)</p><p> </p><p>スタッフが出勤してきて、よく言う雨の日の決まり文句、</p><p>足元がお悪いところ、というのがわかりすぎるくらいわかりました。</p><p>(みんな無事で本当に良かった)</p><p>スタッフや患者さんたちいわく、</p><p>「冠水していてどこまでが道路なのかわからない」</p><p>「車をあきらめて停めたままになっているのがあった」</p><p>「国道でもひどい冠水のところがあり道を選ぶのが大変だった」</p><p>よく聞いてみると、雨そのものもそうでしたが、</p><p>排水が全く追いついていない、そのためあふれかえっている、</p><p>と言うのが実際だったようです。</p><p> </p><p>そして、午後。</p><p>今度は予報になかった晴れ間が見られ、一気に暑くなりました。</p><p>この振れ幅の大きさにはうんざりさせられます。</p><p> </p><p>夕方、観察を兼ねてジョギングに出てみました。</p><p>道路は一部、泥が固まっていたりしましたが、</p><p>水はほぼ引けていて「あれは本当に今日のこと?」という感じでした。</p><p>釧路川もいつもより少し水位が高い程度でした。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250807/23/msugai/78/84/j/o1533115015647950840.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250807/23/msugai/78/84/j/o1533115015647950840.jpg" width="420"></a></p><p>(上流からなんだかわからない物体が流れてきたようです・・)</p><p> </p><p>釧路湿原は大雨の時はいつもスポンジのように水をため込んでいるので</p><p>これから徐々に「放水」されるのかもしれません。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250807/23/msugai/40/ac/j/o1533115015647950797.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250807/23/msugai/40/ac/j/o1533115015647950797.jpg" width="420"></a></p><p>(川があふれた形跡は私には見つけられませんでした)</p><p> </p><p>午後からの暑さのためか、濃い霧が出てきて</p><p>街を覆いはじめました。</p><p>これで少しは気温が下がってくれるといいのですが・・</p><p>(最近こういうの少なかったなぁ)</p><p> </p><p>ほかより涼しい釧路ですが、温暖化と無縁であるわけでは</p><p>どうもなさそうです。</p>
2025.08.03
日曜の朝のジョギング
<p>今日、珍しく朝ジョギングに出かけました。</p><p>日曜日の早朝6時すぎに出発しました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250803/22/msugai/d6/95/j/o1533115015645594210.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250803/22/msugai/d6/95/j/o1533115015645594210.jpg" width="420"></a></p><p>(むくげが今年初めて咲きました!! これからハチたちが来そうです)</p><p> </p><p>やや曇っているものの、暑くなく、ムシムシしてもおらず、</p><p>快適な気候です。</p><p>更に快適なのはいつもは交通量が多い国道の交差点も</p><p>ほとんど車がなく、非常に静かなことです。</p><p> </p><p>先週湿原マラソンがありましたが、</p><p>大会前は練習の方が多く、終わると少なくなりますが、</p><p>釧路川沿いを走る中で10人近くとすれ違いました。</p><p>想像以上に多かったのと、しかも速い人たちばかりで驚きました。</p><p>こういう時間帯に練習しているんだなぁ、と気づきました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250803/22/msugai/9f/2c/j/o1150153315645594266.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250803/22/msugai/9f/2c/j/o1150153315645594266.jpg" width="420"></a></p><p>(幣舞橋に到着。ここにも走っている人が・・)</p><p> </p><p>幣舞橋からは釧路駅を目指して北大通を北上します。</p><p>ちょうど曇りが晴れてきて急に暑くなってきました。。。</p><p>この週末こそは「みなと祭り」で</p><p>前日のおどりは予報されていなかった土砂降りで</p><p>きっと大変だったと思われましたが、</p><p>この日の音楽パレードは一転して熱中症の心配もありそう・・</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250803/22/msugai/3e/ba/j/o1150153315645594370.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250803/22/msugai/3e/ba/j/o1150153315645594370.jpg" width="420"></a></p><p>(朝7時前の北大通。祭りの前の静けさ、です)</p><p> </p><p>ここもランニングや散歩の人が何人もいて</p><p>きっと観光の人か、避暑に来ている人か、と</p><p>想像されました。</p><p> </p><p>釧路駅を通り過ぎて、帰宅するまでの道は</p><p>日差しがどんどんきつくなり、気温もぐんぐん上がり、</p><p>車通りも増えてきて朝の静けさはすっかり消えました。</p><p>朝の空気の中ジョギングするのもなかなかいいものだと思いましたが、</p><p>ちゃんと起きれれば、起きたときにやる気があれば? かな??</p><p> </p><p> </p>
2025.07.28
湿原マラソン 2025 (2)
<p>(つづき)</p><p> </p><p>早朝、5:00 に目が覚めると外は雨が降った後、</p><p>という感じでした。やはり予報通りぱらぱら降るのかな?</p><p>と思っていたら受付開始の 6:30には土砂降りになりました。</p><p>いつもは自転車で受付まで行くのですが、</p><p>今回は車で行ってきました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/ba/17/j/o1533115015641364088.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/ba/17/j/o1533115015641364088.jpg" width="420"></a></p><p>(受付に向かう人も傘の用意がある人とない人がいて‥</p><p> ゼッケンをつけるのに困った方もいたようで、郵送するのがいいのでは?)</p><p> </p><p>自宅に戻って準備している間に少しはやんでこないかと</p><p>そわそわとして見ていましたが、結局雨は弱まらず、</p><p>かっぱを着て自転車で会場に向かいました。</p><p>(帰りを考えて毎回自転車で会場に行ってます)</p><p>体は濡れませんでしたが、</p><p>足元はびしょびしょになりました。</p><p>荷物をアリーナで預けるとたくさんの雨宿りのランナーたちが</p><p>外を不安げに眺めていました。</p><p> </p><p>スタート10分前くらいから皆(しかたなく?)外に移動しましたが、</p><p>さらに雨が強くなっていました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/62/8c/j/o1533115015641364011.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/62/8c/j/o1533115015641364011.jpg" width="420"></a></p><p>(もともと水たまりの多い運動公園内の道路なのでみんな場所を選んでいます。</p><p> あとで聞くと水を掻き出す作業をスタッフがしていたとのことでした 気持ちがありがたい )</p><p> </p><p>コースに着いたら間もなくスタートです。</p><p>スタートで混乱することなく外のコースに出ました。</p><p>顔見知りのランナーから 晴れてなくてよかった と声がかかりました。</p><p>確かに、気温は21℃、カンカン照り 30℃オーバーより数倍快適です。</p><p>とはいえ、路面は水浸しなのでエネルギーロスのないように</p><p>水たまりを避けて慎重にコースを選択します。</p><p> </p><p>エネルギーロスに気を遣うのは、</p><p>後半までしっかり走り切れるように、という目的のためでしたが、</p><p>残り5,6kmくらいから足が重くなるのは避けられず、</p><p>昨年出した記録より少し上回ったものの</p><p>個人的な目標は達成できず、課題が残りました。</p><p>課題が残る、というのは大会に参加する意義として</p><p>最もいいことであると思っていて、そこから次への動機づけをしていくことに</p><p>つながっていく、、、はずですが、とりあえず今日は疲れました‥</p><p>(明日からまた考えよう、、いや来週から??)</p><p> </p><p>午後からは晴れて気温も上昇、</p><p>今年の湿原マラソンのコンディションは</p><p>望める範囲で最良だったかもしれません。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/9e/23/j/o1150153315641364150.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/9e/23/j/o1150153315641364150.jpg" width="420"></a></p><p>(これを着てると声を掛けられることが増えました</p><p> 苦しくなければ答えたい!!)</p><p> </p><p>(この項 おわり)</p><p> </p>
2025.07.27
湿原マラソン 2025 (1)
<p>今年も湿原マラソンの時期が近づいて</p><p>そうなると例年図ったように気温があがってきます。</p><p>しかしながら、今年のそれは異常と言うべき爆上がりでした。</p><p>海の日の3連休あたりから道東を中心にフェーン現象のため</p><p>本州よりも気温が高いという、あり得ないレベルの高温になりました。</p><p> </p><p>釧路では30℃以上はほとんどないことになっていますが、</p><p>近年はマラソン大会に合わせたように高温になるので</p><p>熱に慣れていない私としては、</p><p>暑熱順化、として高温にさらされた水曜日の日中に走りにいったものの</p><p>持参した水が切れたのを合図に、予定を切り上げて帰宅しました。</p><p>(暑いのは危険です、本当に)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/2f/d2/j/o1150153315641359677.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/2f/d2/j/o1150153315641359677.jpg" width="420"></a></p><p>(夕方5時前で 31.8℃・・ もはや釧路とは言い難い)</p><p> </p><p>強烈な暑さは金曜日までで、土日は下がる、という予報だったので</p><p>土曜日に会場の下見を兼ねてジョギングしてみました。</p><p>会場の準備は着々と進んでいましたが、</p><p>連日の暑さが堪えているのか、</p><p>いまひとつ例年のような活気が感じられません・・</p><p>(準備にあたられた皆様、ご苦労様でした)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/6a/05/j/o1533115015641363911.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/6a/05/j/o1533115015641363911.jpg" width="420"></a></p><p>(ここにどんな風に戻ってこれるのか・・)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/1b/43/j/o1533115015641363841.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250727/21/msugai/1b/43/j/o1533115015641363841.jpg" width="420"></a></p><p>(この車では戻ってきたくないが・・)</p><p> </p><p>じんわりと暑いものの、ここ数日間よりはだいぶ過ごしやすくなりました。</p><p>小雨がぱらつくような予報だったので</p><p>これは恵みの雨かな、と考えていたらとんでもないことに・・</p><p> </p><p>(つづく)</p><p> </p><p> </p><p> </p>
2025.07.24
北のアルプ美術館 (2)
<p>(つづき)</p><p> </p><p>美術館に入ると、まず二階に行きます。</p><p>原稿や油絵、写真、版画などが</p><p>きっちりと並べられています。</p><p>かつては社員寮だったことがわかる</p><p>均等な区切りの部屋に</p><p>雑誌アルプ全300巻とそれを彩った作家の作品が</p><p>整然と並んでいます。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250724/22/msugai/f2/7f/j/o1533115015639748744.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250724/22/msugai/f2/7f/j/o1533115015639748744.jpg" width="420"></a></p><p>(展示物は整然として並んでいるので非常に見やすいのが特徴です。</p><p> これは創設者の性格?によるものでしょうか)</p><p> </p><p>構成の筆が入った生原稿や版画のもとのデザイン、</p><p>雑誌の構成のスケッチなどなど</p><p>作者ごとに並べられており、作者や作品について詳しくなくても</p><p>興味深く見ることができます。</p><p>写真や油絵も季節ごとに同じ場所をとらえたものがあったり</p><p>多様性に富んでいました。</p><p>でもテーマは一つで、それは「山」です。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250724/22/msugai/15/c6/j/o1533115015639748833.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250724/22/msugai/15/c6/j/o1533115015639748833.jpg" width="420"></a></p><p>(美術館内に「移設」された串田さんの書斎。これを持ってきた「気合い」を感じます)</p><p> </p><p>「アルプ」の責任編集をされた哲学者の串田孫一さんという方が</p><p>広告も登山ガイドも排して、山への思索に満ちた文化・芸術作品を</p><p>揺らぐことなく中心に配し、多くの山を愛する文化人が名を連ねた</p><p>まったく稀有な雑誌でした。</p><p>これが20年を超えて時代が移り、「書き手がいなくなった」という理由で</p><p>300号をもって廃刊となり、それを惜しんだ斜里町在住の山崎猛さんが</p><p>資料を集めて美術館の形にして後世に残そうと考えたそうです。</p><p>(一事業家であり、アルプに触発されて写真家にもなった彼の人生も</p><p> 大変に興味深かったです・・ここには到底書ききれない)</p><p>入館料が無料なのは、彼が美術館に「アルプ」の名を冠するにあたって</p><p>営利売名行為ではないことを示すためであったようで、</p><p>これもなかなかできることではありません。</p><p> </p><p> </p><p>美術館とその成り立ちのストーリーを知っていく中で</p><p>映画のフィールド・オブ・ドリームスを思い出しました。</p><p>「それを作れば、彼はやってくる」</p><p>映画では、「それ」とは野球場で「彼」とは大リーグを無実の罪で追われた</p><p>シューレス・ジョー・ジャクソンのことでしたが、</p><p>日本で、しかも北海道で、その「それ」とは美術館であり、</p><p>「彼」とは5万点にもおよぶ優れた作家たちの作品や関連する資料なのでした。</p><p> </p><p>これらの貴重な「美術品」がこれからもそこにあり続けるのは</p><p>容易なことではないと思われましたが、</p><p>そのポリシーだけでも、</p><p>知床に来られるような自然に触れたいと思う人たちの多くに</p><p>伝わってほしいなぁ、と強く感じました。</p><p>(知床に近いしね!)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250724/22/msugai/b4/b1/j/o1150153315639748937.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250724/22/msugai/b4/b1/j/o1150153315639748937.jpg" width="420"></a></p><p>(美術館の中から庭を眺めると、なんだかいろいろ思わさります)</p><p>(思わさる、は北海道のことば ^ ^ )</p><p> </p><p>(以上、この項おわり)</p><p> </p><p> </p>
2025.07.23
北のアルプ美術館 (1)
<p>先日、以前からずっと気になっていた、</p><p>斜里町にある「北のアルプ美術館」というところに</p><p>行ってきました。</p><p>この存在を知ったきっかけは、</p><p>釧路でお世話になっている方のお父様が亡くなられ</p><p>そのお父様が個人で創設した美術館がある、という</p><p>情報からでした。</p><p>そこから調べてこの美術館にたどり着きました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250723/20/msugai/a4/f0/j/o1533115015639135852.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250723/20/msugai/a4/f0/j/o1533115015639135852.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>斜里町は町立病院さんに、学生時代に実習に来たり、</p><p>医師になってからは出張でお世話になったりして</p><p>意外と縁のある土地ではあります。</p><p>平らな大地に麦やジャガイモなどの広大な畑がひろがり</p><p>滑らかな海岸線、そして斜里岳と知床連山、</p><p>北海道らしいところを一つにまとめたような町です。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250723/20/msugai/4f/83/j/o1533115015639135934.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250723/20/msugai/4f/83/j/o1533115015639135934.jpg" width="420"></a></p><p>(正面は斜里岳。なじみのある利尻山によく似ていて近くで見ると険しいところも似ている)</p><p> </p><p>さて、この「アルプ」についてですが、</p><p>1958年に創刊された月刊誌で、山や自然を愛する作家、芸術家たちが</p><p>多くの作品を寄せて 1983年に300号で廃刊になっています。</p><p>もちろん、私は全く知りませんでしたが、実物をここで初めて見て、</p><p>驚いたのは まったく広告がない ことです。</p><p> </p><p>アマチュアの同人誌ならまだしも、プロの商業誌にしてこれはどうか・・</p><p>しかも執筆者は私でも名前くらいは知っている作家や詩人、画家なども</p><p>含まれていました。</p><p>(北海道関連では 坂本直行(画家、六花亭の包み紙で有名)や更科源蔵(作家でアイヌ文化学者)など)</p><p>貨幣価値がよくわかりませんでしたが、</p><p>当時の雑誌としては相当高価だったに違いありません。</p><p>(広告収入がないのですから)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250723/20/msugai/33/53/j/o1150153315639135792.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250723/20/msugai/33/53/j/o1150153315639135792.jpg" width="420"></a></p><p>(手前は電話ボックス。奥が玄関。いすやテーブル、植樹された木々などで</p><p> 独特の景観、世界観が住宅街の中に存在しています)</p><p> </p><p>建物はもともと三井農林斜里事業所の社員寮だったもので</p><p>これを改装してつくられたのだそうです。</p><p>その建物に隣接してつくられた当時ゲストハウスだったものが</p><p>つながっていました。</p><p>庭はイチョウやシラカバなどが植えられ</p><p>広くはないものの散歩道のようになっていました。</p><p> </p><p>これを個人で作ったんだ・・と驚くのはまだ早かったのでした。</p><p> </p><p>(つづく 次は内部)</p><p> </p><p> </p><p> </p><p> </p>
2025.07.10
かんかん
<p>先日、ランニングで材木町の高台まで来た時に</p><p>踏切の音が響き始めました。</p><p>どっちから来るのかな?</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250710/22/msugai/77/37/j/o1533115015632246106.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250710/22/msugai/77/37/j/o1533115015632246106.jpg" width="420"></a></p><p>(厚岸方面から釧路駅に向かう列車でした)</p><p> </p><p>自分の住んでいるところからは</p><p>あまり踏切を感じることはありません。</p><p>でも踏切の音にハッとするのは</p><p>「危険だから注意」しなければ、という面のほかに</p><p>「近づいてくるわくわく感」があるからだろうと思います。</p><p>(だから自分も立ち止まって列車が来るのを待ったりしている)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250710/22/msugai/95/90/j/o1533115015632246172.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250710/22/msugai/95/90/j/o1533115015632246172.jpg" width="420"></a></p><p>(踏切を抜けると釧路川に架かる鉄橋に乗っかって</p><p> わずかな時間、轟音を響かせます)</p><p> </p><p>診察室にスタッフが持ってきてくれた</p><p>ガチャガチャの踏切があって</p><p>こどもたちはそれを見て かんかん かんかん と言います。</p><p>そんなに踏切が鳴り響いたりしない近年の釧路なのに。。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250710/22/msugai/32/a1/j/o1533115015632246240.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250710/22/msugai/32/a1/j/o1533115015632246240.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>これがあまりに人気があったためか</p><p>遮断機が目を離したすきに折られてしまうので</p><p>最近はやむなく物置に眠らせています・・</p><p> </p><p>釧路駅は(いまさら)高架にする、</p><p>という話がちょくちょく話題になりますが、</p><p>列車の本数も少なくなったし、</p><p>いっそ議論をチャラにして 駅を小さくして西に移動して</p><p>北大通と共栄大通をつないだところに</p><p>かんかん を設置したら音がにぎやかだし、(子どもたちも見に来る)</p><p>余計なお金も使わないからいいんじゃないのかなぁ</p><p>(きっと難しいんだろうけど)</p><p> </p>
2025.07.08
釧路にツバメはいるそうです
<p>先週末、釧路市立博物館で始まった企画展「空に生きる」に</p><p>行ってきました。</p><p>以前、カラスがテーマの時はカラスの生態や一般的な疑問に答えたりと</p><p>楽しさ満載の企画でしたが、今回は ツバメ 。</p><p>まず、釧路にいるの? と思ってしまったのですが、</p><p>同じように思っている人はどうも少なくはないようでした。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250708/22/msugai/97/8d/j/o1150153315631127855.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250708/22/msugai/97/8d/j/o1150153315631127855.jpg" width="420"></a></p><p>(釧路地域でツバメが営巣しているのが確認されているのは</p><p> 3種類(またはそれ以上)いるのだそうです)</p><p> </p><p>この企画展で私にとってあまりに興味深かったのは</p><p>鳥の「翼」です。</p><p>鳥によって翼が違う、、、どう違う、、、など考えたこともありませんでした。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250708/22/msugai/c4/66/j/o1533115015631127915.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250708/22/msugai/c4/66/j/o1533115015631127915.jpg" width="420"></a></p><p>(この企画展のイラストはとてもわかりやすい)</p><p>鳥の翼の特徴が4つ示されていて</p><p>・アスペクト比 : 細長い翼の方がより遠くに滑空できる</p><p>・尖翼(左)と裂翼(右) : 右の裂翼の方が空気抵抗が大きいため加速しづらいが低速飛行に適する。逆に尖翼は低速だと失速しやすい</p><p>・翼の長さ : 長いと滑空性能が上がるが肩に負担がかかり素早くは動かせない</p><p>・荷重 : 翼の単位面積当たりの重さ。大きいほど最大飛行距離速度が大きい</p><p>ということだそうです。</p><p>ちなみにツバメは尖翼短腕で荷重は軽く、高速かつ滑空が得意で</p><p>飛んでいる昆虫を捕食することができるのはそのためだそうです。</p><p>(これはスズメやヒヨドリとは全く違っている)</p><p> </p><p>この企画展では、翼の実物を見るだけじゃなく、</p><p>触ることもできます(!!)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250708/22/msugai/6b/68/j/o1533115015631127934.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250708/22/msugai/6b/68/j/o1533115015631127934.jpg" width="420"></a></p><p>(優しく触るのはOKとのこと)</p><p> </p><p>うーん、考えたこともなかった・・</p><p>鳥を見る目が少しは変わるカモ!</p><p> </p><p>ツバメの種類や生態などについてもイラストとともに</p><p>解説されています。</p><p>関連企画もあるようなので興味のある方はぜひ。</p><p> </p><p> </p>
2025.07.06
抹茶味 2025 アイス編
<p>最近は釧路でも25℃を超える真夏日(この定義は釧路と一部地域に限られる)が</p><p>続くようになり、もとより暑さに弱い私には困った季節を迎えています。</p><p> </p><p>そんな中、楽しみなのはアイスなのですが、</p><p>今年は抹茶のアイスがとても充実しています。</p><p>そのうち三つだけ紹介すると。。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250706/23/msugai/2e/ec/j/o1150153315629854449.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250706/23/msugai/2e/ec/j/o1150153315629854449.jpg" width="420"></a></p><p>(夏はこれに限る、と言いたくなる)</p><p> </p><p>セブンイレブンで売っている「抹茶練乳氷」は</p><p>昨年初夏に発見して これはいい!! と喜んでいたら</p><p>あっという間にお店から消えていました。</p><p>大変残念な気持ちだったので今年は注意深く?!見ていますが</p><p>いまのところ、昨年よりは安定してお店に並んでいるので</p><p>今のところ安心しています。</p><p>抹茶と練乳の組み合わせは、特に暑い日の運動後の楽しみとして最適です!</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250706/23/msugai/20/50/j/o1533115015629852645.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250706/23/msugai/20/50/j/o1533115015629852645.jpg" width="420"></a></p><p>(Lady Bordenの抹茶味はいくつかあるようですが、</p><p> これは「フレーバーマニア」という種類です)</p><p> </p><p>見たことのない抹茶商品を見ると反射的にかごに入れてしまう</p><p>このごろで、このLady Bordenもほぼ無意識(! 大丈夫か?)にかごに入れたものです。</p><p>あまり期待せずに口にしたところ</p><p>普通においしい抹茶アイスの中から別の抹茶が出てきてびっくり!!</p><p>パッケージには特に何も強調されてなかったので驚きのおいしさでした。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250706/23/msugai/f1/c2/j/o1150153315629854515.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250706/23/msugai/f1/c2/j/o1150153315629854515.jpg" width="420"></a></p><p>(ふじえだ園さんは店員さん含め、抹茶愛にあふれている)</p><p> </p><p>最後はイオン釧路店内にあるお茶屋さん ふじえだ園 の 「抹茶ラテ」です。</p><p>ここの抹茶ソフトはいつも美味しくいただいていますが、</p><p>冬くらいから 抹茶ラテ が登場していました。</p><p>気にはなっていたもののいつもソフトを頼んでしまうので</p><p>先日初めて注文してみました。</p><p> </p><p>飲んでみて驚きましたが、まず 牛乳が美味しい</p><p>ソフトとの絡みで牛乳の風味も味わいも増していて</p><p>さらに抹茶と牛乳もよく合う・・ 途中から追い抹茶の粉をまぜまぜして・・</p><p> </p><p>そういえば抹茶ラテってあまりよそでも飲んだことがないので</p><p>ほかもこんなにおいしいものなのだろうか、、、という疑問がわいてきたので</p><p>ほかも試してみよう・・</p><p>(際限のない抹茶味の探求です!)</p><p> </p>
2025.07.03
木村伊兵衛 写真展
<p>先日、久々に道立釧路芸術館に行って</p><p>木村伊兵衛さんの写真展を観てきました。</p><p>この人については実は知らなかったのですが、</p><p>根室沖にあるユルリ・モユルリという無人島に馬がいて</p><p>それを追い続けている写真家の岡田敦さんが</p><p>木村伊兵衛賞、という賞を獲って世に知られるようになった</p><p>というのを目にして、</p><p>(? 木村伊兵衛って聞いたことある)</p><p>と思ったのがきっかけで、そういう有名な人の写真展を</p><p>釧路でやってるんだー、というくらいのノリで</p><p>写真展に足を運びました。(本当に無知です・・)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250705/23/msugai/3e/fe/j/o1150153315629170177.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250705/23/msugai/3e/fe/j/o1150153315629170177.jpg" width="420"></a></p><p>(秋田に関心を持ち、それを追い続けて写真集にもしています。</p><p> この写真はその名刺代わりの一枚 "秋田おばこ" で今でも目にします)</p><p> </p><p>木村さんの写真展は、1930年代、つまり戦前の沖縄から始まり、</p><p>有名文化人の肖像画、戦後の東京など日本の風景、ヨーロッパ・中国ときて</p><p>繰り返し撮影された秋田、というパートに分かれていました。</p><p> </p><p>もともと木村さんは東京下町育ちで</p><p>写真もその気さくさと下町人情、割り切りの良さがよく出ていて</p><p>神経質でみる人に緊張感を要求する写真家さんの作品とは</p><p>かなり違って(特に有名人の肖像写真)ほっとするようで、興味深く思いました。</p><p> </p><p>戦前の風景には意外と豊かな生活が見てとれて</p><p>戦後日本の写真には生活の厳しさの中に力強さと明るさがどの写真にも感じられ</p><p>写真家の考えが作品に反映することを実感しました。</p><p> </p><p>秋田は私も一昨年、昨年と訪れたこともあり</p><p>親近感がわきました。私はほぼ初めて行った秋田に強く惹かれましたが</p><p>木村さんも関心を強く持って繰り返し撮影に訪れたということは</p><p>彼をなんだか身近に感じられました。</p><p> </p><p>会期ぎりぎり(6/30まで)でしたが見に行けてよかったです。</p><p>次回は夏休みで さかなくん らしいので</p><p>全く違いますが、これも楽しみです。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250705/22/msugai/a8/35/j/o1533115015629170117.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250705/22/msugai/a8/35/j/o1533115015629170117.jpg" width="420"></a></p><p>(芸術館を出てすぐの緑地帯と釧路川河口。</p><p> なんだか写真を撮りたくなる気分だったのは天気が良かっただけではありません。)</p><p> </p><p>**スナップの達人とも言える木村さんですが、いい写真を撮るコツは</p><p> 「いつもカメラを手放さないこと」なのだそうです</p><p> </p><p> </p>