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おひさまひろば(おひさまクリニック) - 記事一覧
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発行日時
見出し
2025.11.19
冬らしい
<p>午後は軽くランニングに行くことにしていたけど、</p><p>ここのところ忙しい日が続いていたせいか、</p><p>一休みしたら出発が遅れてしまった。。。</p><p>もう日が沈もうとしていた・・ほんと、最近早いです。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251119/22/msugai/ae/33/j/o1533115015721011123.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251119/22/msugai/ae/33/j/o1533115015721011123.jpg" width="420"></a></p><p>(貝塚大橋から。ここから河口に向かいます)</p><p> </p><p>気温は3℃程度。風がほとんどないのでそれほど寒さはきつくないけど</p><p>止まったら凍えてしまうのでゆっくりでも止まらずに進みます。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251119/22/msugai/b3/c0/j/o1533115015721011242.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251119/22/msugai/b3/c0/j/o1533115015721011242.jpg" width="420"></a></p><p>(幣舞公園から。ロータリー、道東経済センタービル、幣舞橋・・)</p><p> </p><p>幣舞公園にたどり着きました。</p><p>脇にあった旧図書館はすっかり壊されて瓦礫もわずかとなっていました。</p><p>ここはどうなるのでしょう。。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251119/22/msugai/40/48/j/o1533115015721011163.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251119/22/msugai/40/48/j/o1533115015721011163.jpg" width="420"></a></p><p>(ロータリーへ坂道を下っていくバスと夕暮れ。グラデーションがなんともきれい)</p><p> </p><p>最近は釧路の冬らしい光景が見られるようになり、</p><p>逆にこれが見られると(雪があまり降らないから)冬が来たなぁ、</p><p>と感じます。</p><p> </p>
2025.11.13
日の入りが早くなってきた
<p>最近日の入りが早くなってきたので</p><p>走るときはもう暗いことが多いです。</p><p>先日、まだ日のあるうちにジョギングできたので</p><p>幣舞橋に行ってきました。</p><p> </p><p>もう11月。</p><p>手前の久寿里橋に近づいていくとすでに日が落ち始めていました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251116/22/msugai/b2/98/j/o1533115015718348666.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251116/22/msugai/b2/98/j/o1533115015718348666.jpg" width="420"></a></p><p>(手前に見えている橋は久寿里橋。その奥に幣舞橋があります。)</p><p> </p><p>幣舞橋は夕暮れ時にいつも観光客らが夕日を眺めていますが、</p><p>夕陽が落ちていく場所が</p><p>夏は西側の日高山脈だったのが、</p><p>今はかなり東側になります。</p><p>なので夕陽が見やすい橋の西側(MOOのある方)に</p><p>お客さんが集まることになります。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251116/22/msugai/9e/2c/j/o1533115015718348598.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251116/22/msugai/9e/2c/j/o1533115015718348598.jpg" width="420"></a></p><p>(夏には真正面より向かって右側に陽が沈みますが</p><p> 今は釧路川河口より左側に沈んでいきます)</p><p> </p><p>どの季節もいいのですが、</p><p>個人的には寒い季節の方が空のグラデーションがかかりやすく</p><p>色合いが美しいと思っています。</p><p> </p><p>自宅に戻った時には陽が沈んでいましたが、</p><p>グラデーションはさらに美しさが増している時間帯です。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251116/22/msugai/6d/5e/j/o1533115015718348774.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251116/22/msugai/6d/5e/j/o1533115015718348774.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>冬の釧路はこういう景色が何とも言えずいいなぁと</p><p>毎年思います。</p><p> </p><p> </p>
2025.11.05
フードバレーマラソン
<p>今年も帯広市で開催されたフードバレーマラソンに参加してきました。</p><p>いまのところ北海道でしかマラソン大会に参加していないので</p><p>今年最後の大会になります。</p><p>いつもの年だと10月の最終週に開催されるのですが、</p><p>今年はなぜか一週間遅れの11月の最初の日曜日開催で</p><p>寒さ(雪になるかもしれない)への懸念と</p><p>以前から決まっていた札幌での用事(これは夜)と重なっていて</p><p>タイトなスケジュールになっていました。</p><p> </p><p>そうは言っても、なんとかなるんじゃないかとエントリーしたところ、</p><p>週末は記録的な低気圧による悪天候が道東方面を襲い</p><p>乗車予定のJRが早々と運休を決めたため、運転を余儀なくされました。</p><p>高速道路を避けて国道38号で帯広を目指しましたが</p><p>ところどころ強烈な横風を受けて肝を冷やし</p><p>海岸線は見たことのない高潮が打ちあがっていました。</p><p> </p><p>帯広に到着すると雨は小雨だったものの</p><p>強風と気温の低下があり、翌日のレースが思いやられました‥</p><p>翌日、朝から雨はほぼ上がっていて強風も予報通り穏やかになりましたが、</p><p>気温も予報通り、最低4℃と寒さが厳しくなりました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251105/22/msugai/6c/7e/j/o1533115015710410977.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251105/22/msugai/6c/7e/j/o1533115015710410977.jpg" width="420"></a></p><p>(出店や本部がある中央公園の入り口。前日の暴風のため葉がたくさん落ちていました)</p><p> </p><p>直前までホテルに滞在して、外で待つ時間を短縮して会場入りしましたが、</p><p>寒さ対策としてビニールポンチョを着て、ズボンも(大会では初めて)長めにしました。</p><p>狭いスペースでストレッチなどをして数分後、スタート!</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251105/22/msugai/4d/dd/j/o1533115015710410880.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251105/22/msugai/4d/dd/j/o1533115015710410880.jpg" width="420"></a></p><p>(湿原マラソンのおよそ倍の人数なので混雑はしかたない)</p><p> </p><p>最初の1kmは意外とスムーズに抜けて</p><p>マイペースで進みます。</p><p>今回が3回目なので、コースはわかっているので</p><p>落ち着いて走ることはできました。</p><p>ただ、落ち着きすぎて(?) 午後からの予定が頭をかすめたりして</p><p>レースに集中しきれていなかったのは反省点・・</p><p> </p><p>小雨が降る中、無事ゴールできました!</p><p>足が止まると急激に寒くなり、</p><p>手がかじかんでスマホもまともに動かせませんでした。</p><p>出店も行列ができていましたが、寒すぎて並ぶ気持ちになれず</p><p>そうそうに会場を出て銭湯に急ぎました。</p><p>ところが、車で移動しようにもあちこち通行止めで</p><p>(自分が参加しているマラソン大会の交通規制だから仕方ないのですが💦)</p><p>しかも臨時休業しているところもあって、、30分後やっと入浴できました‥</p><p>短時間でしたが、よみがえりました ^ _ ^</p><p> </p><p>悪天候の影響は受けましたが、レース自体は強風にあおられたり、</p><p>大雨にあたったりすることなく走れました。</p><p>(いろいろ反省点はありますが)</p><p>エイドを楽しむ余裕はありませんでしたが、</p><p>美味しそうなものは並んでいたし、次はそれも楽しんでみようと考えています。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251105/22/msugai/7f/4a/j/o1533115015710410918.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251105/22/msugai/7f/4a/j/o1533115015710410918.jpg" width="420"></a></p><p>(今年も最後のレースを走り終えました。無事に過ごせたのも靴のおかげ)</p><p> </p>
2025.10.27
釧路町ランニングフェス
<p>釧路町ランニングフェス、という催し物が</p><p>スポーツの日にあわせて開催されました。</p><p>声をかけられて某チームで10kmの駅伝に出ることになりました。</p><p> </p><p>今年が第二回、昨年が第一回目だったらしいのですが、</p><p>全く知りませんでした。</p><p>コースを見てみると釧路町体育館とそのまわりのテニスコート、</p><p>野球場のあいだの道を往復する1kmのコースを10往復する、というものでした。</p><p>短い距離の方が厳しそうだなぁと思いつつ当日を迎えました。</p><p> </p><p>フェスは短い距離のマラソンと10kmのマラソンと駅伝、</p><p>そして長靴マラソンの部というものがありました。</p><p>長靴アイスホッケー発祥の地であるので、釧路町らしい種目です。</p><p>大きな看板も何もなく、まったく手作りなイベントです。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251027/14/msugai/80/30/j/o1533115015704138748.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251027/14/msugai/80/30/j/o1533115015704138748.jpg" width="420"></a></p><p>(仮装の方が多かった長靴の部。来年からは芸術点も争われるという噂?です)</p><p> </p><p>駅伝の部はおもに釧路町内の少年団の子どもたちが多く、</p><p>親御さんたちの姿も多数ありました。</p><p>ただ、年齢別になってはいないため大人も子どもも一緒で</p><p>大人の方はガチランナーも参加していました。(アップから気合が全然違う💦)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251027/14/msugai/8f/d2/j/o1533115015704138833.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251027/14/msugai/8f/d2/j/o1533115015704138833.jpg" width="420"></a></p><p>(駅伝の部のスタート。よく見ると駅伝と10kmマラソンは同時スタート)</p><p> </p><p>私たちのチームは4人で、若手2人が3回、私たち夫婦が2回、1kmを走ります。</p><p>インターバルトレーニングはたまーにやりますが、普段は自分に甘いため(!?)</p><p>レースとなるとどうなるのか見当がつきません。</p><p>スタートすると子どもたちが勢いよく飛び出します。</p><p>(こんなペースになんかついてけない!!)</p><p>不安に思っている間にもどんどん自分の番が近づいてきて</p><p>走り出します。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251027/14/msugai/4c/3b/j/o1533115015704138952.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251027/14/msugai/4c/3b/j/o1533115015704138952.jpg" width="420"></a></p><p>(我々のチームも結構頑張ってる!)</p><p> </p><p>スタートすると体がふわふわする感じがするのは</p><p>いつもと違うスピードが出ているから? よくわからないうちに折り返すと</p><p>強力な向かい風!! ふわふわしてたのは追い風のせいだったのか、</p><p>と分析もままならないままに酸欠状態。。</p><p>よく知っている子どもたちの顔もたくさんあってみっともないところは見せられない</p><p>と思いつつも、まさに息も絶え絶えに襷リレー。</p><p>息が整ってきたところで、二回目のランです。</p><p>前後にはランナーがまばらでしたが、襷がある、というのは</p><p>一人で走っているマラソンとは全く違うメンタリティです。</p><p>いつもマラソンではレースプランを考えていますが、</p><p>距離も短い上にチームの一員なのだと思うと</p><p>全力疾走以外の選択肢が頭に浮かばず・・またまた酸欠・・</p><p> </p><p>結局、チームとしては3位入賞(!!)という望外の結果。</p><p>賞品の食券でキッチンカーから昼食を買って帰りました。</p><p> </p><p>大学駅伝の某監督が「駅伝とトラックやマラソンは別物」というのが</p><p>なんとなく分かった一日でした。(レベル違いすぎますので、なんとなく、ですよ)</p><p> </p><p> </p>
2025.10.15
松山城
<p>松山市に来てやはり行ってみたいところと言えば、</p><p>松山城です。</p><p>現存十二天守のひとつで、そのうち松江、松本、姫路は行ったことがあるので</p><p>個人的には4つ目になります。</p><p>まったくお城マニアとかではないので、予備知識はもともとありませんでした。</p><p>松山に着いて空港からのバスに乗っていた時に山の上に城があるのが見えて、</p><p>平山城(平野の中の山に築かれた城)であることが分かりました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251019/23/msugai/ec/77/j/o1150153315699623813.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251019/23/msugai/ec/77/j/o1150153315699623813.jpg" width="420"></a></p><p>(ふもとから観光客を運ぶリフトとロープウェイ。</p><p> 外国人観光客とばかりすれ違いました)</p><p> </p><p>お城に行くには、登山道、リフト、ロープウェイの方法がありましたが、</p><p>迷わずロープウェイにしました。あっという間に山の上に到着です。</p><p>今までで二番目に距離が短かいものでした。</p><p>(ちなみに一番は稚内で北門神社から稚内公園までのもので正真正銘日本一の短さでしたが</p><p> 上にあった「こどもの国」(きしんで恐ろしいローラーコースターがあった)と</p><p> スキー場が閉鎖されて現在は廃止されています)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251019/23/msugai/d2/8b/j/o1533115015699623709.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251019/23/msugai/d2/8b/j/o1533115015699623709.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>ロープウェイを降りると広場のようなところに出ました。</p><p>ここからきれいにお城が見えます。</p><p>お城は手の込んだ構造という印象で、迷路のような通路と</p><p>どこからでも侵入者を攻撃できるようにできていて</p><p>造った人はすごく用心深い人なんだろうなぁ、と思いました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251019/23/msugai/18/51/j/o1150153315699623876.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251019/23/msugai/18/51/j/o1150153315699623876.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>中でも印象的だったのは石垣の美しさです。</p><p>端々は滑らかな曲線で、写真のようにところどころ屏風のように</p><p>折り目と言うかうねりのようなものがあり</p><p>美しさのみならず、外敵の侵入を防ぐ機能的な面も兼ね備えていたようです。</p><p> </p><p>じっくり見ていきたかったのですが、</p><p>なにしろ暑い!!のでクーラーのないお城は長居できず、</p><p>残念ながら滞在時間は短めになってしまいました。</p><p> </p><p> </p><p> </p><p> </p><p> </p>
2025.10.12
今治
<p>また話が前後してしまいますが、</p><p>四国に行った際に今治市にも立ち寄りました。</p><p>今治市は二回目の訪問です。</p><p>一回目はしまなみ海道サイクリングでした。</p><p>(コロナ禍の冬で全く人影はなく快適そのものでした!)</p><p>整備された自転車道を走りましたが、</p><p>今のところこれ以上のところを知りません。</p><p> </p><p>今回、今治城に初めて登ってみましたが、</p><p>そこから今治側の出発点である来島海峡大橋が確認できました。</p><p>サイクリングを思い出して、また行ってみたいと思いました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251012/16/msugai/91/2f/j/o1533115015695251793.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251012/16/msugai/91/2f/j/o1533115015695251793.jpg" width="420"></a></p><p>(奥にみえる4連の橋が来島海峡大橋。手前は今治城とその堀です。</p><p> 今治城はかつては海から直接入ることができたそうで、</p><p> 日本三水城のひとつに数えられています)</p><p> </p><p>今回の主な目的は さとやまスタジアム を見てくることでした。</p><p>元日本代表監督の岡田武史さんがオーナーを務めるFC今治のホームスタジアムで</p><p>億単位の借金をして建設し、自身の理念を実現させる途上にある、</p><p>と聞いていました。</p><p>小高い丘の上にあるスタジアム兼運営会社オフィスは</p><p>一言で言うと敷居の非常に低い建造物でした。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251012/16/msugai/2d/74/j/o1533115015695251439.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251012/16/msugai/2d/74/j/o1533115015695251439.jpg" width="420"></a></p><p>(非常に暑かったのですが、自由に出入りできるオープンなつくりのせいか</p><p> 風通しがいいような気がしました。)</p><p> </p><p>近くにはイオンがあって住宅街も背後に控えているのですが、</p><p>この周辺だけは別世界のほっとできる、田舎らしさのようなものが感じられました。</p><p>岡田さんがサッカーだけを考えてこのスタジアムを造ったのではない、</p><p>だがサッカーのことを考えて環境を整備しようとしている、ということが</p><p>うかがい知れました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251012/16/msugai/83/c3/j/o1533115015695251628.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251012/16/msugai/83/c3/j/o1533115015695251628.jpg" width="420"></a></p><p>(一枚数万円の寄付で設置されるプレート。本田さんの言葉が刺さります</p><p> 岡田さんは「ケイスケにも金払ってもらった」と言っていました)</p><p> </p><p>ここを訪れたもう一つの理由は、</p><p>参加した学会の特別講演でお話しいただくことが分かっていたからです。</p><p>(つまり予習)</p><p>岡田さんはクラブ経営や日本代表のたくさんの興味深いエピソードとともに</p><p>失敗して学ぶ、ということを話されて学びになりました。</p><p> </p>
2025.10.08
3回目のフルマラソン (2)
<p>(つづき)</p><p> </p><p>早朝6:00に釧路を出発するバスに乗って別海に向かいます。</p><p>釧路駅周辺にはランナーたちが続々と集まって</p><p>普段見かけない光景に刺激を受けます。</p><p>ひと眠りして目を覚ますと牧場の中にいるような光景で</p><p>別海町に入ったことがわかります。</p><p>間もなく会場につくとわずかに雨があり、少し冷ややかな空気です。</p><p> </p><p>予想最高気温は23℃、10月の根室管内で目を疑う気温の高さです。</p><p>どうにか曇り空が続きますように・・</p><p>という願いもむなしく、スタート直前には青空がのぞいてきました。</p><p>(きっと暑くなる!!)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251008/22/msugai/d1/d4/j/o1150153315693122637.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251008/22/msugai/d1/d4/j/o1150153315693122637.jpg" width="420"></a></p><p>(結局最高気温 25℃は全く想定していませんでした・・)</p><p> </p><p>コースはほぼまっすぐ別海の町を東から西へ緩やかに登りながら向かい、</p><p>折り返してそのまま下りながら戻ってくる、というシンプルなコースです。</p><p>公認コースとしてはタイムが出やすいところ、ということを聞きました。</p><p> </p><p>レースプランとしては、始めから終わりまでイーブンで行くことを目標にしました。</p><p>とりあえず、無理なく、ムダなく、を心がけて進んでいきました。</p><p>足が軽くなってきてもペースは上げずに、向かい風が強かったこともあり</p><p>集団の中にいるように心がけたりして走ります。</p><p>ただ、暑さだけはいかんともしがたく、、</p><p>給水ポイントも(肌寒かった前回は意識しなかったが)少ないように感じました。</p><p>折り返しまで予定通り進み、「あとは下りだ」と気分的にはちょっと楽になりました。</p><p>ところが、25-26kmあたりから足が重く感じられるようになり、</p><p>30kmくらいからは「足が残っていない」と判断してペースを落とすことにして</p><p>目標タイムを捨てて自己記録の更新を目指すことにしました。</p><p> </p><p>しかしながらペースダウンしたところで足へのダメージは回復することなく、</p><p>暑さも手伝ってか今度は足がつりはじめ、だましだまし走り続けたものの</p><p>37kmで両足がつってしまい、ついに足が止まりました。</p><p>今回も足が止まってしまった、というショックはありつつも前進するしかありません。</p><p>ただ、両足がつっても歩行は可能だったのは幸いで歩き続けていくうちに</p><p>なぜか走れるようになり、最後の2kmは走ってゴールできました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251008/22/msugai/cb/37/j/o1533115015693122590.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251008/22/msugai/cb/37/j/o1533115015693122590.jpg" width="420"></a></p><p>(C.C.レモンを一気に飲むのはレース後の楽しみ)</p><p> </p><p>結果としては自己ベスト更新できましたが、</p><p>目標タイムに遠く及ばなかったことと、止まらずに完走することができなかった、</p><p>という悔いというか、反省が残りました。</p><p>練習としては計画通り進んでいましたが、</p><p>・計画自体に問題があった</p><p>・速さを気にしてゆっくり時間をかけて走る、はあまりできていなかった</p><p>・不安から来る調整の失敗はなかったか</p><p>など検討課題として残りました。</p><p>とは言え、</p><p>「単に練習足りてないんじゃない?」と言われれば言い返せない・・</p><p> </p><p>今回の実験結果(やっぱり実験と呼んだ方がいい)をもとに</p><p>追試の必要がある、と思いつつ、筋肉痛に苦しむ現在です。</p><p> </p>
2025.10.06
3回目のフルマラソン (1)
<p>話が前後してしまうのですが、</p><p>先週末、別海パイロットマラソンに参加してきました。</p><p>フルマラソンは3回目になります。</p><p>初めてのフルは網走で、30kmでぱったり足が止まる、</p><p>というよく言われている経験をして呆然としているところに</p><p>5時間のペースランナーが来られて「まだ間に合うぞ!」と喝を入れられて</p><p>彼らの前を押されるようにして走って、</p><p>なんとか最後のやたら大きいひまわり畑を半周してゴールしました。</p><p>(最近でもひまわり畑を見ると苦しくなるのはPTSDだと思っている)</p><p> </p><p>2回目は二年前の別海で、涼しくてコンディションは良好だったものの</p><p>20kmあたりから失速してそこからの記憶は曖昧・・</p><p>それでも10分くらいタイムを縮めて自己ベストではありました。</p><p>今回は自己ベストの大幅な更新を目指して100日くらい前から準備する、</p><p>という大掛かりな計画(!)を立てて実行してみました。</p><p>(計画というより実験に近い)</p><p> </p><p>昨年と今年のハーフマラソンはマラソンの目標タイムの半分を切っていたので</p><p>無謀な計画ではない、と考えていました。</p><p>100日はハーフマラソンの後からで ジョグ、ビルドアップ、ゆっくり長い距離という</p><p>よく書籍や動画などで言われているものを組み合わせてみました。</p><p>途中で7月末の湿原マラソン30kmがあり、休診出張の一週間は練習を落とす、というように</p><p>予定表は埋まっていきました。</p><p> </p><p>実際やり始めてみると、はじめのうち、あんまり負荷がかかってないような感じがして</p><p>少しずつそれぞれのメニューのペースを上げるようになってきました。</p><p>釧路と言えども夏はそこそこ暑くなりましたが、コンディションはそう悪くない状況で</p><p>湿原マラソンを迎えました。</p><p>ところが、練習はほぼ計画通りにここまで来ていたものの、結果は目標ギリギリで</p><p>それより最終盤に足が残っていない、という事実に愕然としました。</p><p> </p><p>かと言って、長距離の練習といっても 42.195kmを日常で走るのは現実的ではありません。<br>本当に足がもつのだろうか、、という不安を抱えながらも<br>30kmくらいの練習を数回取り入れて本番を迎えることになりました。</p><p> </p><p>(つづく)</p><p> </p>
2025.10.04
東洋のマチュピチュ (2)
<p>(つづき)</p><p> </p><p>ところで、「東洋のマチュピチュ」という呼び名は</p><p>観光客がつけたものではなく、</p><p>閉山後、産業遺産として観光地化するにあたり、</p><p>JTBの人がひねり出した(注: ガイドさんによる)ものだそうです。</p><p>本当のマチュピチュに行ったことはありませんし、</p><p>バックグラウンドが違うので比較対象にもなりませんが、</p><p>とてつもない山の中に突如文明の跡が現れる、というのは</p><p>共通しているかもしれません。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/fc/54/j/o1533115015688620391.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/fc/54/j/o1533115015688620391.jpg" width="420"></a></p><p>(こうやって下から見ると巨大遺跡のようにも見えます ^ ^ )</p><p> </p><p>北海道の石炭などの鉱山は明治期の近代化と開拓時代がシンクロする中</p><p>技術的にも発展を遂げていて、特に夕張などの空知地方の山の中に</p><p>突如として巨大な廃墟が今も残っています。</p><p>急激に栄えて、閉山とともに何もなかったかのように人がいなくなる、</p><p>そこに何とも言えない無常(常にそこにある、というわけではない)感が</p><p>あふれてきます。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/cc/98/j/o1150153315688620491.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/cc/98/j/o1150153315688620491.jpg" width="420"></a></p><p>(かつて栄えていたころの風景。真ん中あたりが貯鉱庫。</p><p> こんなものがあったとは信じがたい)</p><p> </p><p>別子銅山は北海道の炭鉱よりは長い歴史があります。</p><p>江戸時代に発見、開発され、住友が300年以上、閉山するまで一貫して操業していました。</p><p>政治の変化、戦争、近代化や公害問題などと対処してきた歴史の中で</p><p>これはすごいことのようです。</p><p>中でも明治期に活躍し、後に住友の社長を務めることになる</p><p>広瀬さんという方のお屋敷がふもとの新居浜にありました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/9f/eb/j/o1533115015688620592.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/9f/eb/j/o1533115015688620592.jpg" width="420"></a></p><p>(非常に大きく、豪邸と呼んでいいと思うのですが、</p><p> きらびやかさよりも武家屋敷のような佇まいです)</p><p> </p><p>家庭に恵まれず、11歳で鉱山労働者となって</p><p>自らの才覚で駆け上がっていく物語は</p><p>(多少の誇張があったとしても)時代背景と相まって</p><p>とても興味深いものでした。</p><p> </p><p>ゆっくり見たいと思っても 35℃だと外は厳しい・・</p><p>銅山は予想以上に学びがありました。</p><p> </p><p> </p>
2025.10.02
東洋のマチュピチュ (1)
<p>少しさかのぼりますが、学会が四国で開催されたため、</p><p>愛媛県に行ってみました。</p><p>愛媛県、と言って思い出すのは「みかん」と「道後温泉」ですが、(予備知識が少なすぎる)</p><p>地図を見ていると面白そうなところがたくさんありました。</p><p>その中で、限られた時間で行ってみたのは「別子(べっし)銅山」という</p><p>閉山した銅鉱山でした。(日本三大銅山のひとつです)</p><p>現在はマイントピアとして整備された観光地になっているのですが、</p><p>観光のうたい文句は「東洋のマチュピチュ」でした。</p><p>一体どういうことなのでしょう・・</p><p> </p><p>松山市から高速道路でしばらく走ると</p><p>新居浜という町に着きます。</p><p>新居浜というと、箱ティッシュのエリエールを思い出すのですが、</p><p>ここから山の中に入っていったところに銅山があるというのは</p><p>ピンときませんでした。</p><p> </p><p>くねくねとした川沿いを山の中に入っていくこと10数分で</p><p>マイントピアという大きな道の駅が出現しました。</p><p>ここからさらに険しい山道を行ったところに銅山の跡があるらしいのですが、</p><p>四国の険しい道は「水曜どうでしょう」でさんざん見ていたので</p><p>そこまで運転に自信がない私としては定期観光バスに乗って行くことにしました。</p><p>(これが正解です。要予約)</p><p> </p><p>マイントピアをガイドさんと十数名の観光客の方々と一緒に出発します。</p><p>少し行ったところで舗装道路とおさらばして、非舗装路の林道に入ります。</p><p>急斜面の山また山が続く難路を先導の車のあとからマイクロバスが続いていきます。</p><p>対向車があった場合はすれ違いも困難なため先導の車が必要なのだとか。</p><p>つくづくバスにしてよかったと思いました。</p><p>それにしても何もない険しい道です。</p><p>こんなところを人力で上がっていって、その先に栄えた鉱山があるとは</p><p>信じられませんでした。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/cf/e8/j/o1533115015688619917.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/cf/e8/j/o1533115015688619917.jpg" width="420"></a></p><p>(この森林は住友林業の持ち物で、住居跡を見せるために切られたのではなく、</p><p> 万博の住友館の内装に使用するため伐採されて、結果として昔の住居跡が出現したとのことでした)</p><p> </p><p>と、そこに一面木が切られた跡が出現しました。</p><p>ガイドさんによるとこの辺りに鉱山労働者の家族が住む家が密集していたのだそうです。</p><p>本当に何もないところで生活物資はどうしていたのか、疑問は深まるばかりでした。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/b4/2f/j/o1533115015688620215.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/b4/2f/j/o1533115015688620215.jpg" width="420"></a></p><p>(到着した東平地区からふもとの新居浜、さらに瀬戸内海が見えます)</p><p> </p><p>ようやく、目的地の東平(とうなる、と読みます)に到着しました。</p><p>ここは一時期採掘の本部が置かれ、鉄道や索道(リフト)の中継地であり、</p><p>遺跡のメインである貯鉱庫跡があります。</p><p>巨大な貯鉱庫は鉄道から銅鉱石を降ろし貯めておき、そこから選んだ鉱石がリフトで</p><p>ふもとに降ろされる、という仕組みです。</p><p>このリフトはなんと動力不要で鉱石の重さだけでふもとに降ろされたそうです。</p><p>そして反対に生活物資をふもとから山の上まで運んだとのことでした。</p><p>ある意味、エコな運搬方法ではあります。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/8b/d2/j/o1150153315688620339.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251002/22/msugai/8b/d2/j/o1150153315688620339.jpg" width="420"></a></p><p>(リフトの基地だったところ。重さに耐えなければならないので</p><p> 強大な力に対抗できるだけの頑丈さが必要です)</p><p> </p><p>それにしても、この一連の構造物が明治から大正にかけてつくられた、</p><p>という事実に技術の凄みを感じてしまいます。</p><p> </p><p>(つづく)</p><p> </p><p> </p>