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大越拓也のブログ - 記事一覧
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2026.07.05
札幌で深めた日台交流―台湾とのご縁を釧路の未来へ
<h1 data-end="17" data-section-id="cwanud" data-start="0">札幌で台湾との交流を深めた一日</h1><p data-end="52" data-start="19">先日、札幌を訪れ、台湾との交流に関わる皆様と意見交換を行いました。</p><p data-end="101" data-start="54">午前は、台北駐日経済文化代表処札幌分処を表敬訪問し、粘信士処長と懇談する機会をいただきました。</p><p data-end="164" data-start="103">釧路と台湾とのこれまでの交流を振り返るとともに、今後の観光や経済、教育など幅広い分野での連携について意見交換を行いました。</p><p data-end="278" data-start="166">釧路では、観光をはじめ、学校間交流や民間団体による交流など、台湾とのさまざまなつながりが積み重ねられています。今回の懇談を通じても、粘処長が釧路との交流を大切に考えてくださっていることを改めて感じ、大変ありがたく思いました。</p><p data-end="278" data-start="166"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260705/07/tottoriterakoya2012/e7/39/j/o1440133315799443201.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="574" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260705/07/tottoriterakoya2012/e7/39/j/o1440133315799443201.jpg" width="620"></a></p><p data-end="278" data-start="166">(右から、粘処長、大越、板谷議員)</p><p data-end="278" data-start="166"> </p><p data-end="344" data-start="280">午後からは、チャイナエアライン札幌支店の就航20周年記念パーティーに、釧路日台親善協会の会員として板谷議員とともに出席しました。</p><p data-end="398" data-start="346">会場には、自治体や経済界、航空・観光関係者をはじめ、台湾との交流に携わる多くの皆様が出席されていました。</p><p data-end="447" data-start="400">式典では、粘処長の来賓挨拶の中で、釧路からの出席者として私や菅野副市長をご紹介いただきました。</p><p data-end="447" data-start="400"> </p><p data-end="447" data-start="400"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260705/07/tottoriterakoya2012/ea/75/j/o1440133215799443232.jpg"><img alt="" height="389" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260705/07/tottoriterakoya2012/ea/75/j/o1440133215799443232.jpg" width="420"></a></p><p data-end="515" data-start="449">また、会場では、釧路市菅野副市長や札幌日台親善協会の木村会長(ジョイフルエーケー社長)をはじめ、多くの皆様と交流する機会をいただきました。</p><p data-end="591" data-start="517">木村会長からは、釧路ともご縁があることから、「釧路日台親善協会の行事などがあれば、ぜひ声を掛けてほしい。釧路にも足を運びたい」とのお話がありました。</p><p data-end="659" data-start="593">さらに、ジョイフルエーケーは地域密着を大切にしており、地域貢献につながる取り組みには喜んで協力したいとの心強いお話もいただきました。</p><p data-end="659" data-start="593"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260705/07/tottoriterakoya2012/ca/41/j/o1440133315799443227.jpg"><img alt="" height="389" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260705/07/tottoriterakoya2012/ca/41/j/o1440133315799443227.jpg" width="420"></a></p><p data-end="659" data-start="593">(右から菅野副市長、木村会長、粘処長、大越、板谷議員)</p><p data-end="659" data-start="593"> </p><p data-end="659" data-start="593">こうした出会いや会話が、すぐに具体的な事業につながるとは限りません。しかし、人と人とのつながりを築き、次の交流や取り組みへと発展させていくことも、地域の可能性を広げる大切な活動だと考えています。</p><p data-end="659" data-start="593"> </p><p data-end="659" data-start="593"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260705/07/tottoriterakoya2012/99/a1/j/o1440133315799443241.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="574" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260705/07/tottoriterakoya2012/99/a1/j/o1440133315799443241.jpg" width="620"></a></p><p data-end="659" data-start="593"> </p><p data-end="863" data-start="760">今回は釧路日台親善協会の会員としての参加でしたが、市議会の公務であるか否かにかかわらず、釧路にとってプラスとなる交流の機会を大切にし、そこで得たつながりや情報を今後の地域づくりに生かしていきたいと思います。</p><p data-end="863" data-start="760"> </p><p data-end="943" data-start="865">今後も釧路市議会日台友好議員連盟会長として、台湾との友好交流を大切に育み、観光、経済、教育など幅広い分野で、釧路の発展につながる取り組みを進めてまいります。</p>
2026.06.29
釧路新聞掲載、私が考える「開かれた議会」と議会改革
<h1>釧路市議会の議会改革とは ― 「開かれた議会」を目指して</h1><p>今朝の釧路新聞に、釧路市議会の議会改革に関する記事が掲載されました。</p><p>記事では、インターネット配信や市民との意見交換会など、「開かれた議会」を目指した取り組みが紹介されています。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260629/17/tottoriterakoya2012/49/4f/j/o1440184415797736177.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="794" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260629/17/tottoriterakoya2012/49/4f/j/o1440184415797736177.jpg" width="620"></a></p><p>私は現在、議会改革特別委員会の委員長を務めていますが、議会改革は一人で進められるものではありません。</p><p>委員それぞれの意見を出し合い、合意形成を図りながら、より良い議会のあり方について議論を重ねています。</p><p> </p><p>議会改革は、制度や仕組みを変えること自体が目的ではありません。</p><p>目指すのは、市民の皆さんの声を政策形成につなげ、市民から信頼される議会を築いていくことです。</p><p> </p><p>私は、議会の中だけで政策は生まれないと考えています。</p><p>地域へ出向き、市民の皆さんとの対話を重ねることで見えてくる課題や気づきを議会での議論や政策形成につなげていくことが、議員の大切な役割ではないでしょうか。</p><p> </p><p>一方で、議会としても、市民が議会活動を知り、意見を届けやすい環境を整えていくことが重要です。</p><p>インターネット配信や議会報告、市民との意見交換会などは、そのための大切な取り組みであり、議会と市民をつなぐ役割を果たしています。</p><p> </p><p>議員が地域へ出向いて声を聴くこと。そして、議会として市民が参加しやすい環境を整えること。</p><p>その双方があって初めて、市民の声を政策形成へ反映していくことができます。</p><p> </p><p>議会改革とは、議会を変えることが目的ではありません。</p><p>市民と議会との距離を縮め、その対話をまちづくりにつなげていくことこそが、本来の目的であると考えています。</p><p>議会改革に終わりはありません。</p><p> </p><p>これからも委員の皆さんと合意形成を図りながら、市民の皆さんにとって身近で分かりやすく、信頼される議会を目指し、一歩ずつ取り組んでまいります。</p><p>今後も議会改革の取り組みや議会での議論について、できるだけ分かりやすく発信していきたいと思います。</p>
2026.06.23
鉄路を考えるなら、まずは乗ってみる ~第3回 大人のJR旅・音別蕗まつり~
<h1>第3回 大人のJR旅 音別蕗まつりへ</h1><p>6月21日、鉄路を考える会の皆さんと「第3回 大人のJR旅」を開催し、JRを利用して音別蕗まつりへ行ってきました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/28/e3/j/o1440134015795828906.jpg"><img alt="" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/28/e3/j/o1440134015795828906.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>この企画は、実際に鉄道を利用しながら沿線地域を訪れ、地域の魅力や鉄路の役割について考えることを目的に実施しています。</p><p> </p><p>これまで知床斜里駅への旅、昨年の音別蕗まつりへの旅を行っており、今回で3回目の開催となります。</p><p> </p><p>当日は釧路駅に集合し、JRで音別へ向かいました。普段は車移動が中心となるため、久しぶりに列車を利用したという参加者も少なくありませんでした。</p><p> </p><p>列車に揺られながら沿線の景色を眺め、参加者同士で地域の話や鉄路の話題に花を咲かせる時間も、この企画の楽しみの一つです。</p><p> </p><p>音別駅に到着後は蕗まつり会場へ向かいました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/04/79/j/o1146086015795830479.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/04/79/j/o1146086015795830479.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>あいにくの雨模様となりましたが、会場には多くの来場者が訪れ、地域の皆さんの熱意によって支えられているお祭りであることを実感しました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/3f/e2/j/o1440108015795830693.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/3f/e2/j/o1440108015795830693.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/6a/52/j/o1440108015795831480.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/6a/52/j/o1440108015795831480.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/27/37/j/o1440108015795831435.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/27/37/j/o1440108015795831435.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>会場では、祭りの様子を見に来られていた阿寒町行政センターの入江センター長、音別行政センターの平山センター長ともお会いすることができました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/c6/c3/j/o1440108015795830988.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/c6/c3/j/o1440108015795830988.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>人口減少が進む地域において、お祭りやイベントは単なる催しではなく、人と人をつなぎ、地域に賑わいを生み出す大切な機会であることを改めて感じました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/37/cf/j/o1440108015795831266.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/37/cf/j/o1440108015795831266.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/03/76/j/o1440108015795831213.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/03/76/j/o1440108015795831213.jpg" width="420"></a></p><p>帰りもJRで釧路へ戻り、最後は居酒屋アシャで懇親会を開催しました。</p><p> </p><p>懇親会には釧路新聞社の星社長にもご参加いただき、地域の話題や鉄路の将来について意見交換を行いました。</p><p>その中で改めて感じたのは、「鉄路を議論するなら、まずは乗ってみることの大切さ」です。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/8b/04/j/o1440108015795831637.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260623/17/tottoriterakoya2012/8b/04/j/o1440108015795831637.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>利用者の視点で駅を利用し、列車に乗り、沿線地域を歩いてみることで、時刻表や利用実態、利便性、そして鉄道が地域に果たしている役割が見えてきます。</p><p> </p><p>鉄道を取り巻く環境は厳しさを増していますが、だからこそ実際に利用し、現場を知り、地域を訪れることが大切なのではないでしょうか。</p><p> </p><p>列車に乗り、地域を訪れ、人と出会う。</p><p> </p><p>今回のJR旅も、鉄路の価値と地域の魅力を改めて実感する一日となりました。</p>
2026.06.14
釧路湿原北斗展望台の看板がリニューアル
<p>6月11日から釧路市議会定例会の一般質問が始まりました。</p><p>私の出番は、15日の午後2時頃の予定です。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/20/tottoriterakoya2012/c7/6e/j/o1437078315792935094.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="338" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/20/tottoriterakoya2012/c7/6e/j/o1437078315792935094.jpg" width="620"></a><br>(質問の詳細については、後日)</p><p> </p><p>そんな中、以前ご相談していた釧路湿原北斗展望台の看板について、担当部署から改善されたとの報告をいただきました。</p><p> </p><p>きっかけは、東京から訪れた友人を釧路湿原へ案内した際のことです。</p><p>友人は目の前に広がる雄大な湿原の景色に大変感動していましたが、一方で展望台の看板は文字が薄くなり、かなり傷んだ状態となっていました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/20/tottoriterakoya2012/b9/da/j/o1439109715792936049.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="473" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/20/tottoriterakoya2012/b9/da/j/o1439109715792936049.jpg" width="620"></a></p><p> </p><p>以前は、この看板の前で記念撮影をする観光客の姿をよく見かけました。観光地にとって、このようなモニュメントや案内板は単なる表示物ではなく、「訪れた記念」を残す大切な存在です。</p><p> </p><p>そこで担当部署へ相談したところ、このたび看板が見違えるように整備されました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/20/tottoriterakoya2012/1b/93/j/o1439109715792936080.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="473" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/20/tottoriterakoya2012/1b/93/j/o1439109715792936080.jpg" width="620"></a></p><p>観光地の魅力は景色だけで決まるものではありません。展望台や木道、案内板、トイレ、駐車場など、利用者の目に触れる環境全体によって印象は大きく変わります。</p><p>今回の投稿には、「木道の傷みも気になる」とのコメントも寄せられました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/20/tottoriterakoya2012/e0/1f/j/o1264094815792937774.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/20/tottoriterakoya2012/e0/1f/j/o1264094815792937774.jpg" width="620"></a></p><p>実は、ご指摘の木道についても整備工事が行われる予定です。</p><p>看板の改善、そして木道整備へ。</p><p> </p><p>一つひとつは小さな取組かもしれませんが、こうした積み重ねが観光地としての魅力向上や利用者の安全確保につながります。</p><p>釧路湿原は、釧路が世界に誇る貴重な自然資源です。</p><p>これからも現場の声を大切にしながら、多くの方に気持ちよく訪れていただける環境づくりにつながるよう取り組んでまいります。</p>
2026.05.31
景文高級中学が釧路を訪問し北陽高校と交流「受け継がれる日台の絆」
<p>景文高級中学が釧路を訪問 受け継がれる姉妹校交流と日台の絆</p><p> </p><p>台湾・台北市の景文高級中学の皆さんが5月26日から28日にかけて釧路を訪問し、姉妹校である釧路北陽高校との交流が行われました。</p><p> </p><p>景文高級中学と北陽高校は姉妹校提携を結んでおり、生徒同士の交流を継続しています。</p><p>私は、釧路市議会日台友好議員連盟の会長として、一連の歓迎行事や交流活動に参加しました。</p><p> </p><p>5月26日、北陽高校では歓迎セレモニーが行われ、吹奏楽局による演奏や歓迎の挨拶を通じて交流がスタート。</p><p>その後は学校見学や生徒同士の交流も行われ、校内は終始温かな雰囲気に包まれていました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/32/76/j/o1440137415788048273.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="210" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/32/76/j/o1440137415788048273.jpg" width="220"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/19/74/j/o1439137415788048123.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="592" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/19/74/j/o1439137415788048123.jpg" width="620"></a></p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/ba/48/j/o1440137415788048079.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="401" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/ba/48/j/o1440137415788048079.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>同日、景文高級中学の江校長から「北陽高校との姉妹校締結に尽力された蝦名前市長のお墓参りとご自宅へ伺いたい」とのご希望がありました。</p><p>蝦名前市長は、釧路市と台湾との交流に力を注ぎ、北陽高校と景文高級中学との姉妹校交流の実現にも尽力された方です。</p><p>現在も交流が続いていることから、江校長は感謝と敬意を表したいとの思いで、お墓参りとご自宅訪問を希望されました。</p><p> </p><p>私は、釧路日台親善協会の木下事務局長(鳥取神社木下宮司)とともにご案内し、お墓参りとご自宅訪問に同行しました。</p><p>交流の原点を大切にされる江校長の姿からは、長年にわたり築かれてきた信頼関係の深さが伝わってきました。</p><p> </p><p> </p><p>夜には、釧路日台親善協会(小船井修一会長)主催による歓迎懇親会が開かれました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/87/d1/j/o1439137415788048356.jpg"><img alt="" height="401" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/87/d1/j/o1439137415788048356.jpg" width="420"></a></p><p>釧路市議会日台友好議員連盟からは、藤井議員、小山議員とともに出席し、景文高級中学の皆様を歓迎しました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/b1/64/j/o1440137415788048428.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="592" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/b1/64/j/o1440137415788048428.jpg" width="620"></a></p><p>(左から小山議員、北陽高校の鈴木校長、景文高級中学の江校長、私、岡部教育長)</p><p> </p><p>翌27日には、北陽高校で本格的な学校交流が行われました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/09/b8/j/o1439123615788048020.jpg"><img alt="" height="361" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/15/tottoriterakoya2012/09/b8/j/o1439123615788048020.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>教室では美術や音楽、日本文化に触れる体験などが行われ、生徒たちは言葉や文化の違いを越えて自然に交流を深めていました。</p><p>特に印象的だったのは、生徒たちが笑顔で会話を交わしながら活動していたことです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/16/tottoriterakoya2012/8d/db/j/o1439123615788048594.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="361" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/16/tottoriterakoya2012/8d/db/j/o1439123615788048594.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/16/tottoriterakoya2012/9d/9b/j/o1439123615788048627.jpg"><img alt="" height="361" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/16/tottoriterakoya2012/9d/9b/j/o1439123615788048627.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/16/tottoriterakoya2012/17/12/j/o1439123615788048576.jpg"><img alt="" height="361" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/16/tottoriterakoya2012/17/12/j/o1439123615788048576.jpg" width="420"></a></p><p> </p><p>姉妹校提携は書面だけで成り立つものではなく、こうした交流の積み重ねによって初めて意味を持つものだと改めて感じました。</p><p>また、江校長も各教室を回り、生徒たちの活動を温かく見守っていました。</p><p>北陽高校の鈴木校長をはじめ、先生方や生徒の皆さんによる心のこもった受け入れにも感謝です。</p><p> </p><p>そして28日早朝には、景文高級中学の皆さんが札幌へ向かうとのことで、釧路日台親善協会の木下事務局長、北陽高校の鈴木校長、釧路市議会日台友好議員連盟の小山議員とともにお見送りを行いました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/16/tottoriterakoya2012/36/b1/j/o1438123615788048795.jpg"><img alt="" height="361" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/16/tottoriterakoya2012/36/b1/j/o1438123615788048795.jpg" width="420"></a></p><p>(左から私、木下事務局長、小山議員、鈴木校長、江校長)</p><p> </p><p>短い滞在ではありましたが、生徒同士の交流はもちろん、学校、地域、民間団体、議会など多くの方々の協力によって今回の交流が支えられていることを改めて実感しました。</p><p>昨年に続く交流を通じて感じたのは、姉妹校提携が単なる形式ではなく、人と人とのつながりとして着実に受け継がれているということです。</p><p> </p><p>日台交流は観光や経済だけでなく、将来を担う若い世代の相互理解や友情を育む大切な取り組みでもあります。</p><p>今回の訪問が、北陽高校と景文高級中学との更なる交流発展、そして釧路と台湾との友好関係の深化につながることを期待しています。</p>
2026.05.29
創志会ちゃんねる 第1回を掲載
<h1>創志会ちゃんねる 第1回を掲載</h1><p>5月12日の釧路新聞(モノクロ掲載)、そして5月28日の折込チラシ「ライフ」(カラー掲載)に、釧路市議会創志会の広報紙「創志会ちゃんねる」を掲載しました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/10/tottoriterakoya2012/6a/2c/j/o1440080515787247702.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="805" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/10/tottoriterakoya2012/6a/2c/j/o1440080515787247702.jpg" width="1440"></a></p><p>(参考:カラー掲載版)</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/10/tottoriterakoya2012/a0/ad/j/o1440081315787247720.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="350" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/10/tottoriterakoya2012/a0/ad/j/o1440081315787247720.jpg" width="620"></a></p><p>(参考:モノクロ版)</p><p> </p><p>創志会では、議会で取り上げている課題や会派としての考え方を、市民の皆様にできるだけ分かりやすくお伝えしたいとの思いから、新たな広報の取り組みとして「創志会ちゃんねる」をスタートしました。</p><p> </p><p>今回は第1回として、不登校支援と特別支援教育をテーマに取り上げています。</p><p>近年、不登校児童生徒への支援体制の充実が求められる一方で、特別な支援を必要とする子どもたちへの対応や、学校現場の負担など、様々な課題があります。</p><p> </p><p>私自身もこれまで議会において、不登校支援や特別支援教育、学校支援体制の充実などについて質問してきました。しかし、議会での議論や課題は、市民の皆様にはなかなか伝わりにくい面があります。</p><p>そのため今回の紙面では、できるだけ堅苦しくならないよう工夫しながら、議会で取り上げた内容や課題を身近に感じていただける構成を目指しました。</p><p>また、紙面には創志会のメールアドレスも掲載しています。市政や地域課題について、お気づきの点やご意見などがありましたら、お寄せいただければ幸いです。</p><p> </p><p>「創志会ちゃんねる」は会派広報紙として発行しています。</p><p>創志会は、大越拓也、五十嵐誠議員、藤井若菜議員の3名で活動しており、今後はそれぞれの視点から市政課題や議会での議論について発信していく予定です。</p><p>市民の皆様の声を大切にしながら、これからも議会での議論につなげてまいります。</p><p> </p>
2026.05.21
ひがし北海道に広がる日台交流
<p>5月18日、釧路日台親善協会の定期総会・懇親会に出席しました。</p><p>(私は、釧路日台親善協会会員、釧路市議会日台友好議員連盟会長として出席。)</p><p> </p><p>会場には、台北駐日経済文化代表処 札幌分処の粘信士処長をお迎えし、昨年に続き、小松釧路町長、大石鶴居村長、鶴間釧路市長も出席。</p><p>また今回は、新たに三浦厚岸町長も出席され、道東地域における日台交流の広がりを感じる総会となりました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/07/tottoriterakoya2012/3f/60/j/o0686091515784509986.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/07/tottoriterakoya2012/3f/60/j/o0686091515784509986.jpg" width="420"></a></p><p>(左から小船井釧路日台親善協会 会長、台北駐日経済文化代表処 札幌分処の粘処長)</p><p> </p><p>昨年は、花蓮市公式訪問団の受け入れに加え、粘処長とともに厚岸町を訪問し、地域間交流について意見交換を行いました。</p><p>こうした交流が、釧路地域だけでなく、ひがし北海道全体へと広がっていることを実感しています。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/06/tottoriterakoya2012/67/f0/j/o1220091515784509236.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/06/tottoriterakoya2012/67/f0/j/o1220091515784509236.jpg" width="620"></a></p><p>(左から、大石鶴居村長、札幌分処 粘処長、三浦厚岸町長、大越、小松釧路町長)</p><p> </p><p>近年、「なぜ台湾交流を重視しているのか」といった声をいただくこともあります。しかし、釧路市にとって台湾は、感情論ではなく、実際に重要な観光市場のひとつです。</p><p>釧路市の令和6年度観光統計によると、訪日外国人宿泊客延数は約14万7千人泊まで回復。</p><p>そのうち台湾は約6万1千人泊と、全体の4割超を占め、国・地域別で最多となっています。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/06/tottoriterakoya2012/0c/c2/j/o1072083715784508958.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="484" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/06/tottoriterakoya2012/0c/c2/j/o1072083715784508958.jpg" width="620"></a></p><p> </p><p>釧路市も「台湾をはじめとする東アジア地域からの観光客増加」を、観光回復の要因として挙げています。</p><p>こうした実情を踏まえ、今後も観光・経済・文化など幅広い分野での交流が、地域の活力につながっていくことを期待しています。</p><p> </p><p>また、懇親会では、釧路市観光大使であり、台湾でも歌手・女優として活躍されている真氣さんによる歌唱も行われました。タンチョウをテーマにした楽曲などを通じ、日本と台湾の架け橋として活動されております。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/07/tottoriterakoya2012/46/90/j/o1220091515784510287.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/07/tottoriterakoya2012/46/90/j/o1220091515784510287.jpg" width="620"></a></p><p>久しぶりにお会いする皆様とも交流でき、大変有意義な時間となりました。関係者の皆様、ありがとうございました。</p>
2026.04.16
議員定数の見直しから考える議会のあり方
<p>新学期が始まり、子どもたちとともに見守り隊の活動もスタートしました。</p><p>15日も、普段どおり朝の見守り活動から一日が始まりました。</p><p>この日は、見守り活動を終えて鳥取小学校へ向かいました。</p><p>小学校では見守り隊の皆さんとの対面式が行われ、登下校の注意事項などを子どもたちにお話ししました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260416/18/tottoriterakoya2012/b9/f2/j/o1439118115772070361.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="345" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260416/18/tottoriterakoya2012/b9/f2/j/o1439118115772070361.jpg" width="420"></a></p><p>また、対面式の後には校長室で通学路の状況について意見交換も行いました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260416/18/tottoriterakoya2012/d0/df/j/o1439118115772070337.jpg"><img alt="" height="345" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260416/18/tottoriterakoya2012/d0/df/j/o1439118115772070337.jpg" width="420"></a></p><p>(校長室の様子)</p><p>20年以上見守り活動されている方も多く、私は11年目ですが、まだ若手です。</p><p> </p><p> </p><p>その後、FMくしろ「K・I・K(釧路いっぱい語ろう)委員会」に出演させていただきました。</p><p>このコーナーは、釧路の旬な話題やまちづくりについて、釧路新聞社の堀口さんと語り合うもので、今回は議会運営委員会および議会改革特別委員会の委員長という立場での出演となりました。</p><p> </p><p>テーマは、議員定数の見直しについてです。</p><p>釧路市議会では、議員定数を現在の28人から24人へと削減する条例が可決され、令和9年4月から適用されることとなりました。</p><p> </p><p>議員定数の見直しは、単に人数を減らすという話ではなく、議会の機能や市民の声の反映のあり方に関わる重要なテーマです。</p><p>振り返ると、現在の28名という定数は約20年前に定められましたが、その後、議員定数について本格的な議論は長らく行われてきませんでした。</p><p>また、当時は議員間での議論が中心であり、委員会としての議論ではなかったため、十分な記録が残されていないという課題もありました。</p><p> </p><p>こうした反省を踏まえ、今回は議会改革特別委員会を設置し、議論の過程を公開しながら進めてきました。</p><p>マスコミにも傍聴いただき、議事録として記録を残す形で、いわば「開かれた議会」としての議論を意識したものです。</p><p>さらに、特別委員会の立ち上げ準備の段階から、公立大学の先生方を有識者としてお招きし、さまざまな視点からご提言をいただきました。</p><p> </p><p>また、今年1月には、市民の声を直接伺うため、<b style="font-weight:bold;">釧路市連合町内会、釧路市民生委員児童委員協議会、釧路商工会議所の皆様との意見交換会も開催</b>し、多様な立場からのご意見を参考にしてきました。</p><p>加えて、現在は欠員により24人体制で1年以上議会運営が行われており、その中で大きな支障なく議会が機能してきた実績も、一つの判断材料となっています。</p><p>さらに、議論にあたっては<b style="font-weight:bold;">他都市の議員定数との比較も参考</b>としました。</p><p><b style="font-weight:bold;">帯広市は29名、苫小牧市は28名、函館市は27名、北見市は25名</b>となっており、それぞれの都市規模や地域特性に応じた定数が設定されています。</p><p> </p><p>釧路市としても、こうした他都市の状況を踏まえつつ、本市の人口規模や地域の実情に照らし、適正な議員定数のあり方について検討を行ってきました。</p><p>こうした経緯や多角的な検討を踏まえ、最終的に24人が妥当であるとの結論に至りました。</p><p> </p><p>では、市民の皆様にとって何が変わるのかという点についてです。</p><p>議員定数が変わることで、議会の運営体制や議論の進め方にも一定の影響が出てくると考えられます。</p><p>効率的な議会運営が求められる一方で、市民の声をどのように丁寧にすくい上げていくかという視点は、これまで以上に重要になります。</p><p>議員一人ひとりの役割や責任もより大きくなりますので、現場での活動や日々の情報発信を通じて、市民の皆様とのつながりをしっかりと保っていくことが必要だと感じています。</p><p> </p><p>議会としても、定数が変わる中で機能を維持・向上させていくための取り組みを続けていくことが求められます。</p><p>また、日頃から「議員は何をしているのか分かりにくい」といった声を耳にすることもあります。</p><p>市議会としても、議会広報公聴委員会を中心に情報発信の充実に取り組んでおり、各議員においてもSNSなどを通じて日々の活動を発信する動きが広がっています。</p><p> </p><p>その上で重要なのは、単に情報を発信するだけでなく、市民の皆様の声を直接伺う機会を持ち続けることだと考えています。</p><p>議員一人ひとりが現場に足を運び、対話を重ねることが、議会としての機能を高めていくことにつながるものと感じています。</p><p>ラジオの中では、これまで続けてきたボランティア活動についても触れていただきました。</p><p>私自身、地域での活動を通じて、多くの方々から直接お話を伺う機会をいただいています。</p><p>日常の中で寄せられる声や気づきは、議会での議論を考える上でも大変重要なものだと感じています。</p><p>こうした現場での経験を、引き続き議会での議論にもつなげていきたいと考えています。</p><p> </p><p>また、来年の選挙についても話題が及びました。</p><p><b style="font-weight:bold;">選挙は、その時だけの活動ではなく、4年間の積み重ねが問われるもの</b>だと考えています。日頃の活動や発信のあり方も含め、有権者の皆様に判断していただくことになります。</p><p>私自身は、当選したその日から次の4年間が始まっているという意識で、日々の活動に向き合うことが重要だと考えています。</p><p>一方で、投票する側にとっても、誰に託すのかを見極めることは大切です。選挙期間中だけでなく、普段どのような活動をしているのか、継続的に見ていただくことが重要だと感じています。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260416/18/tottoriterakoya2012/de/d7/j/o1440135515772070375.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="395" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260416/18/tottoriterakoya2012/de/d7/j/o1440135515772070375.jpg" width="420"></a></p><p>(左から大越、FMくしろの大関かんなさん、釧路新聞社の堀口さん)</p><p> </p><p>今回のFMくしろへの出演は2年ぶりとなります。前回は「釧路鳥取てらこや」の活動についてお話ししましたが、今回は議会制度に関わるテーマでの出演となりました。</p><p>今後も、現場での活動と議会での議論の双方をつなぎながら、市政の課題について発信してまいります。</p>
2026.04.02
釧路から広がる日台交流と人材育成の現場
<p>釧路市議会では、台湾との交流を進めるため「日台友好議員連盟」を設置しており、私もその会長を務めています。<br>こうした立場から、地域と海外をつなぐ取り組みに継続して関わってきました。</p><p> </p><p>釧路と台湾の関係は、単なる親善交流にとどまるものではありません。<br>その背景には、釧路が持つ自然資源と、それを活かした国際的な取り組みの積み重ねがあります。</p><p>釧路には、国の特別天然記念物であるタンチョウやマリモといった、世界的にも貴重な自然資源があります。<br>これらを活かした国際交流の一環として、釧路市ではタンチョウのつがい「ビック」と「キカ」、さらにマリモについても台湾へ無償貸与を行ってきました。</p><p>その結果、台北市立動物園ではタンチョウの子どもが誕生し、「リーホー」と名付けられ、多くの人に親しまれています。<br>こうした取り組みは、単なる生物の貸与にとどまらず、釧路の自然と台湾をつなぐ具体的な交流の証となっています。</p><p> </p><p>また教育分野においても、交流は着実に積み重ねられてきました。<br>釧路の北海道釧路北陽高等学校では、台湾の高校との交流を継続しており、短期留学や修学旅行などを通じて、生徒同士の相互理解が深まっています。</p><p> </p><p>こうした背景を踏まえ、釧路市議会では具体的な取り組みを進めています。</p><p>先日、台湾の国際民間航空機関(ICAO)および国際刑事警察機構(ICPO)への参加を積極的に支援するよう求める意見書を可決しました。<br>これは国際的な枠組みに関するテーマですが、航空の安全や国際犯罪対策は、私たちの暮らしにも直結する重要な課題です。</p><p>台湾は日本と東南アジアを結ぶ重要な航空ルート上にあり、安全な運航体制の確保は地域にとっても無関係ではありません。<br>また、特殊詐欺やサイバー犯罪など、国境を越える課題への対応も重要性を増しています。</p><p>あわせて、日台友好議員連盟として市長へ要望書を提出しました。</p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260402/06/tottoriterakoya2012/f5/5a/j/o1439109615766942406.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="472" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260402/06/tottoriterakoya2012/f5/5a/j/o1439109615766942406.jpg" width="620"></a><br>主な内容は、北陽高校の台湾修学旅行におけるチャーター便の実現と、タンチョウ「リーホー」のペアリングです。</p><p>現在、修学旅行は乗り継ぎが必要で、生徒にとって大きな負担となっています。<br>チャーター便が実現すれば、移動の負担軽減に加え、より充実した国際交流の機会につながります。</p><p>また、「リーホー」のペアリングは、動物園の取り組みであると同時に、文化や地域をつなぐ象徴的なプロジェクトでもあります。</p><p> </p><p> </p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260402/06/tottoriterakoya2012/10/a3/j/o1440109615766942476.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="472" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260402/06/tottoriterakoya2012/10/a3/j/o1440109615766942476.jpg" width="620"></a></p><p>(3月24日 釧路新聞)</p><p> </p><p>こうした政策的な動きと並行して、現場では確かな成果が生まれています。</p><p>先日、北陽高校の生徒の皆さんが台湾への短期留学を終え、その報告を受けました。<br>ホームステイ先では温かく迎えられ、言葉に不安がある中でも積極的に交流し、言語に頼らないコミュニケーションの大切さを実感したとのことでした。</p><p>特に印象的だったのは、「挑戦する自信を得た」という言葉です。<br>異なる文化や価値観に触れた経験が、生徒一人ひとりの成長につながっていることを強く感じました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260402/06/tottoriterakoya2012/e1/40/j/o1440127715766942397.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="550" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260402/06/tottoriterakoya2012/e1/40/j/o1440127715766942397.jpg" width="620"></a></p><p>(4月1日 北海道新聞)</p><p> </p><p>今回訪台した生徒の皆さんは、秋には修学旅行で再び台湾を訪れる予定です。<br>継続した交流の中で、学びはさらに深まっていきます。</p><p> </p><p>日台交流は、単なるイベントではありません。<br>それは、これからの地域を担う人材を育てる「未来への投資」です。</p><p>人口減少が進む中で、地域が外とどうつながるかは極めて重要な視点です。<br>地域資源を活かした国際交流と教育の現場での実践が結びつくことで、釧路の新たな可能性が広がっていくと考えています。</p><p>今後も、現場の声を大切にしながら、次世代の人材育成につながる取り組みを着実に進めてまいります。</p>
2026.03.20
議員定数の見直しと今回の判断について
<p data-end="209" data-start="135">本日、釧路市議会において、議員定数を28名から24名へ削減する条例案が賛成多数で可決されました。<br data-end="186" data-start="183">本条例案は、議会運営委員会と議会改革特別委員会の委員長でもある、私が提案者として提出いたしました。</p><p data-end="209" data-start="135"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260320/16/tottoriterakoya2012/28/71/j/o1440105315762453015.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="307" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260320/16/tottoriterakoya2012/28/71/j/o1440105315762453015.jpg" width="420"></a></p><p data-end="209" data-start="135"> </p><p data-end="328" data-start="211">釧路市においては人口減少が進んでおり、2015年に約17万8千人であった人口は、2025年には約15万4千人まで減少し、約10年間で2万人以上、率にしておよそ14%の減少となっています。さらに現在では15万人を下回る状況となっています。</p><p data-end="456" data-start="330">一方で、釧路市は約1,360平方キロメートルと広大な面積を有しており、これは<b style="font-weight:bold;">東京都23区のおよそ2倍</b>に相当します。</p><p data-end="456" data-start="330">このため、人口密度は1平方キロメートルあたり約110人程度と低く、広域にわたる地域ごとに異なる課題や実情を踏まえた対応が求められています。</p><p data-end="456" data-start="330"> </p><p data-end="572" data-start="458">こうした「人口減少」と「広域性」、そして「低密度」という状況を踏まえ、市議会としてもその規模や役割に見合った議員定数のあり方について検討が必要であるとの認識のもと、議会改革特別委員会において一定期間にわたり議論を重ねてきました。</p><p data-end="673" data-start="574">また、議会内部での議論にとどまらず、本年1月には、地域・経済・福祉の各分野を代表する団体の皆さまにご参加いただき、議員定数をテーマとした意見交換の場を設け、それぞれの立場からご意見を伺ってきました。</p><p data-end="771" data-start="675">議論の過程においては、議員定数の削減により多様な意見の反映が難しくなるのではないかといった懸念も示されており、この点については、議会の代表性を確保する観点から重要な論点であると認識しています。</p><p data-end="842" data-start="773">一方で、人口減少や社会環境の変化を踏まえた場合、議員定数の見直しについても避けて通ることのできない課題であるとの認識も共有されてきました。</p><p data-end="1035" data-start="844">さらに、本市議会においては、この間、欠員が生じた状況の中で、約1年にわたり実質24名体制で議会運営が行われてきた実態があります。</p><p data-end="1035" data-start="844"><br data-end="911" data-start="908">こうした状況を踏まえ、委員会において各会派に対し、24名体制での議会運営に支障がないか確認を行ったところ、多くの会派からは、現状において大きな支障は生じていないものの、これ以上の削減については議会機能に影響が及ぶ可能性があるとの認識が示されました。</p><p data-end="1118" data-start="1037">また、議員定数の検討にあたっては、人口規模や面積などに応じた他都市の状況についても、委員会資料として整理し、議会内での議論や意見交換の材料として活用してきました。</p><p data-end="1196" data-start="1120">これらの議会内での検証と、外部の意見交換の結果を踏まえ、議会としての機能および代表性を維持し得る範囲として、今回の定数24名という判断に至ったものです。</p><p data-end="1258" data-start="1198">なお、本条例は、公布の日以後、初めて期日が告示される一般選挙、すなわち来年春に予定される市議会議員選挙から適用されます。</p><p data-end="1258" data-start="1198"> </p><p data-end="1357" data-start="1260">今回の定数削減は、単に人数を減らすことを目的とするものではなく、議員一人ひとりの役割と責任をより明確にし、議会としての機能をいかに維持・向上させていくかが問われる取り組みであると認識しています。</p><p data-end="1424" data-start="1359">議員定数のあり方については、各自治体の人口規模や地域特性、議会の役割に応じて異なるものであり、一律の正解があるものではありません。</p><p data-end="1488" data-start="1426">その意味において、今回の判断が最適であったかどうかについても、今後の議会運営の中で検証を重ねていく必要があると考えています。</p><p data-end="1544" data-start="1490">提案者として、その責任を自覚し、引き続き議会機能の維持・向上と、市民の多様な声の反映に取り組んでまいります。</p>