北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記 - 記事一覧
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| 発行日時 | 見出し |
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| 2026.09.11 |
香りの出ないスルメを開発してほしい。
日曜日に開催されるイベントのため、
朝、釧路を出発して旭川に向かいます。 五色彩雲の旭川唯一の取扱店でもある 小川商店さん主催のイベントです。 参加される方、よろしくお願いいたします。 いつもイベントの際には醸し屋が参加することが多く、 大きなイベントにはエースも一緒に行ってくれます。 ただ、他の製造部メンバーも少しずつ いろいろなことができるようにと、 今回はナノイーを連れてイベントへ。 ナノイーがイベントに参加するのは、 一昨年、地元で開催されたお酒の会以来。 2年ぶり、2回目のイベント参加になります。 もともとは営業ということもあり、 難なくこなしてくれるとは思うのですが、 徐々に慣れてもらう作戦です。 醸し屋もイベントや他の仕事もあるので、 道内のイベントは少しずつ 他のメンバーにもお願いしようと思っています。 そのためにも普段からメンバーを連れて 道内の営業回りに行っています。 で、いろいろ話をしている中で 道中の社用車での過ごし方の話になりました。 旭川まで4時間半くらいかかるので、 さすがに何もないとつらいという話から、 「スピーカーを持っていこうかな?」 となり、その接続ができるかできないかと ナノイーがクリストファーと話をしています。 「いやいや、4時間半、楽しく話をしよう」 とナノイーに提案すると、 それを聞いていたクリストファーが、 「寝ててくれればいいのに、寝ないようにスルメ食べ始めるから」 「それなら寝ててほしいわ(笑)」 と言ってきます。確かに寝ないようにすると言えばガムなどですが 醸し屋はいろいろ試した結果スルメが一番効く!と思っています(笑) そこから弾丸のようにしゃべり続けるクリストファー。 もともと結構おしゃべり気質なんですよ。 しまいには、 「寝ててくれた方が無害」 というような話になり、 そんなに上司に向かって言う後輩はいないだろうと ブログのネタにすることにしました(笑)。 そして私は一つ思ったわけです。 香りの出ないスルメの開発を望みます。 スルメはあの香りで損している。 そしてあの香りのせいで、 私はひどい言われようです(笑)。 肴はあぶったイカでいい~ 八代亜紀さんが歌っていましたが、 あぶったイカでいいのは当人であり、 周りは迷惑になるのかもしれません。 時代は変わりましたね。 (あぶったイカはスルメとは違うか・・・・) 臭い繋がりで、 家でも臭いで肩身が狭いです。 それがカニ。 カニを剥いて食べると匂いがするんですよね。 特に甲羅から・・・・。 それで臭くなって、 なんか申し訳なくなります。 魚系って大体そうなんですよ。 先日もタラバガニの足の根元だけを集めたものが 一袋1,300円だったので買って、 帰って剥いていたら、「なんか匂う」 と指摘されました。 でも懲りずに食べています。 臭いものは美味しい。 これが発酵食品を習った私たちの合言葉(?) チーズだって、やや匂いがする方が美味いんです! ちなみに嗅覚には男女差があるという研究もあり、 一般的には女性の方が匂いに敏感な傾向があるともいわれています。 男性の皆さん、注意してください。 「臭い、臭い」と言われるのには、 そういうこともあるのかもしれません(笑)。 世の中には嗅覚を鍛えるものも売っていて、 実は一度使ってみたいなと思っています。 現在、Noteの次の記事を書き始めました。 明日は売店当番ですので、よろしくお願いします。 そして明日の売店当番もナノイーと一緒。 出張もナノイーと一緒。 嫌われないか心配です(笑)。 ![]() 北海道の酒を支える風景 産地訪問編 ![]() 北海道の酒は、どこから来るのか。#1|五色彩雲(ゴシキノクモ) 」」」」」」」」」」」」」 SNS情報 」」」」」」」」」」」」」」 ● 福司酒造 製造部(公式)Twitter: @fukutsukasa_ ● 醸し屋のInstagram : @fukutsukasa.kazuma ■五色彩雲ブランドページ URL:https://goshiki-no-kumo.com/ ■五色彩雲Noteページ URL:https://note.com/goshiki_no_kumo ![]() ■ 採用情報はコチラから 五色彩雲シリーズのお取り扱い店舗はコチラからどうぞ。 |
| 2026.09.09 |
一年に、一度しかない。
福司は今まで、地域で消費してもらうお酒として
地元の味わいをかなり意識して酒造りをしています。 定番の味わいも技術的な部分を見直すなど、 小さな修正は何度もしてきていますが、 その頭の中にはいつも脈々と続けてきたものがありました。 五色彩雲は、その脈々と受け継いできたこと 「以外」のことをやっています。 福司と飲み比べてもらえれば、 その違いは分かるでしょう。 一方で、別の酒蔵との比較となれば やはり福司らしさってあるんですよね。 昨年、小林酒造さんとのコラボでお酒を造らせてもらいました。 道内の他のお蔵さん3蔵も 同じ条件でお酒を造ったのですが、 みんな違う味なんですよね。 原料をそろえて、酵母をそろえても こんなに味わいは違うのか。 これは製造側としても大変勉強になりました。 一番は、何が自分のところの特徴なのかが 見えやすくなったことです。 それまでは原料なのか? 仕込み方なのか? 酵母なのか? 違いが何なのかを考えれば、 すべての要素が候補にあがります。 でも、条件をそろえても残る特徴がある。 そこは自社の味なのかもしれません。 あの蔵の味わいを福司でも真似ようとしても 同じ味にはならない。 同じ造り方、同じ配合にしても きっと同じにはならない。 分かりやすいところでは 水も大きいのでは?となりますが、 それだけでもないのでしょう。 本業は酒を造ることですから、 どうしたら美味しい酒が造れるか。 それに対して悩むこともしています。 福司の商品は沢山種類があるわけではありませんが、 本数はそれなりに仕込んでいるので 微妙な違いに焦点を当てた研究は結構しているんです。 例えば温度の上がり方や、 酵母が増加するタイミング、 水の打ち方。 ただ、大きな失敗はできませんし、 決まった製品のためのお酒なので 大きく変更をかけたりはしていません。 大きな変更をしているとすれば五色彩雲。 福司ではできない試験をしています。 もっとこうしたい。 こうしたら、もっとこうなるのでは? いろいろな試行錯誤の結果が五色彩雲です。 むしろ、世の中で美味しい酒をどんどん造る蔵は どんな感覚で設計しているのだろうと思います。 そんな人たちと酒造りの話をしてみたいですね。 酒造りで一つの商品をつくるのに どのくらいの歳月をかけるか。 短くても一年はかかります。 特に大きな酒質の変化をさせるとなれば、 もっとかかります。 チャンスはそんなにないんですよ。 一年かかるというよりも、 一年に一度しかないチャンス。 そこで結果を出していくお蔵さんは 本当にすごいと思います。 デザインを決めるように何度もつくって、見比べて、 また作り直すということができない。 今年の仕込みは今年しかありません。 時には奇跡なんかもあるかもしれない。 しかも一人で造るわけではなく、 各工程、各部署のメンバーが それぞれ最高のパフォーマンスをして、 初めていいお酒に辿り着く可能性が上がる。 機械や道具はその可能性を上げてくれます。 でも結局、その道具を使うのは人。 そして、その人を動かすのは 本人の意思です。 だから日本酒造りの業界では、 「酒造りは人造り」と言われています。 一度しかないチャンスに、 チーム全員がどれだけ集中できるか。 スポーツの試合に近いのかもしれません。 少しのミスが勝敗を分ける。 そして、同じプレーは二度とない。 そこが面白い。 本当に燃え尽きるわけではないけど、 仕込みが終わったらどっと疲れる。 それなのに、 「次こそは!」となるんですよね。 酒造りって、そこが面白いんです。 ![]() 北海道の酒を支える風景 産地訪問編 ![]() 北海道の酒は、どこから来るのか。#1|五色彩雲(ゴシキノクモ) 」」」」」」」」」」」」」 SNS情報 」」」」」」」」」」」」」」 ● 福司酒造 製造部(公式)Twitter: @fukutsukasa_ ● 醸し屋のInstagram : @fukutsukasa.kazuma ■五色彩雲ブランドページ URL:https://goshiki-no-kumo.com/ ■五色彩雲Noteページ URL:https://note.com/goshiki_no_kumo ![]() ■ 採用情報はコチラから 五色彩雲シリーズのお取り扱い店舗はコチラからどうぞ。 |
| 2026.09.08 |
来年、少し楽になる仕事を。
9月も徐々に中盤に向かっております。
正直、徐々に慌ただしくなってきました。 何気に9月って補助金の事業報告があったり、 仕込みの方では製造計画から、 今年の仕込みの配合や精米歩合など もろもろ決めていかなければいけない時期でもあります。 米で言えば収穫の季節にもなりますからね。 来週は「呑み切り」といって、 春に貯蔵したお酒の品質検査のため、 国税局の鑑定官室から先生方が来て品質評価があったりします。 OFFシーズンと仕込みシーズンのはざま。 それが9月です。 「やばいやばい」と、 実際に仕込みで使用するものの修繕を急ぎます(笑)。 今までは屋根や建物などの修繕をしていましたが、 ここからは「仕込みまでにやらなくてはいけないところ」を重点的に。 この見直しをきちんとしているかどうかで、 冬場の作業のクオリティーにも大きく影響してきます。 ただ、ここをきちんとできるかは、 冬場に「OFFシーズンにやること」を どれだけ整理できているかにかかっています。 ちゃんとやれるなと思うメンバーは、 課題の洗い出しをきちんとできています。 ちょっと怪しいメンバーでも、 記憶がフレッシュなうちに行動できればカバーできます。 もちろん、そういうのが苦手なメンバーもいるので、 毎年同じようなことを注意される人も・・・・。 醸し屋も気が付いたことは、 なるべく担当者に伝えるようにしています。 実際の作業で使う細かな道具などは担当にお願いしていますが、 作業の計画や、そこで使うものの手配は醸し屋の仕事。 手配忘れは現場に大きく影響するため、 一番「トライ&エラーを忘れない」ように気を付けています。 とにかく大事にしているのは、 「来年、少しでも楽になるようにすること」。 今まで毎回計算していたものは 自動計算できる表を作ったり、 どれだけ事務作業に頭を持っていかれないようにするか。 毎年決まっている仕事に、毎年同じだけ時間を使わないようにするか。 これも毎年の課題になっています。 最近はAIがいい仕事をしてくれているので、 だいぶ仕事がはかどるようになりました。 いくつかの文章作成を並行して行えるのも AIのおかげです。 補助金の申請や結果報告。 SAKE Streetさんの記事と自社のNoteの記事。 新商品の説明や案内資料。 さすがに大事なデザインまでAIにやらせると、 「AIで作りました!」という感じが出てしまうので(笑)、 そこはデザイナーさんに依頼しています。 簡単なものは自分で作成。 それでもゼロから作るのではなく、 ある程度見本になるものを作って、 そこにアイデアや自分の感性を足していく。 そんな使い方ができるので、 これもかなりの時間削減につながっています。 Noteの記事も、内容やデザインはほぼ自分で行っています。 酒造りもして、記事も書いて、補助金関係もやって、商品資料も作る。 そんな人は、そう多くはないでしょう(笑)。 でも今の時代だからこそ、できるようになったとも思います。 今年、井戸のポンプを入れ替えました。 以前だったら、どんなポンプにしたらいいのかなど 正直分からなかったと思います。 もちろん今回のことを進めてくれた 製造部メンバーの能力もありますが、 AIが発達したことで、今まで自分たちだけでは調べきれなかったことまで 細かく情報を得られるようになった。 これはかなり大きいと感じています。 AIを使ったからといって、 一人の人間の能力そのものが急に上がるわけではありません。 でも、自分に足りない知識を補ったり、考えるスピードを上げたり、 今まで時間がなくてできなかったところまで 手を伸ばすことはできる。 つまり、一人でできる仕事の範囲が かなり広がってきているんですよね。 そう考えると、これからは「AIに仕事を取られる」というよりも、 AIを使って自分の能力を広げられる人と、 そうではない人との仕事量や仕事の質の差が、 どんどん大きくなるのではないかと思っています。 昔は「パソコンが使えない」という人も普通にいました。 それが今では、仕事でパソコンを使うこと自体は当たり前になっています。 AIもいずれ、そうなっていくのでしょう。 そして、その頃にはまた次のものが出てきているのだと思います。 酒造りでもDX化が進み、 AIも少しずつ導入され始めています。 もちろん酒造りそのものは、 人の感覚や経験が重要な仕事です。 でも、その周りにはまだまだ変えられる仕事があります。 在庫管理。 受注管理。 製造の指示書。 原料発注。 製造計画。 現に、まだFAXによる受注などが当たり前に残る業界ですが、 原料発注にはアプリが導入されるなど、 少しずつ変化は始まっています。 酒を造る技術を磨くことはもちろん大事。 でも、その周りの仕事をどれだけ効率化して、 人間が本当に考えるべきところに時間を使えるようにするか。 「来年、少しでも楽になるようにする」。 案外これが、これからの酒蔵にとって大事な仕事なのかもしれません。 ![]() 北海道の酒を支える風景 産地訪問編 ![]() 北海道の酒は、どこから来るのか。#1|五色彩雲(ゴシキノクモ) 」」」」」」」」」」」」」 SNS情報 」」」」」」」」」」」」」」 ● 福司酒造 製造部(公式)Twitter: @fukutsukasa_ ● 醸し屋のInstagram : @fukutsukasa.kazuma ■五色彩雲ブランドページ URL:https://goshiki-no-kumo.com/ ■五色彩雲Noteページ URL:https://note.com/goshiki_no_kumo ![]() ■ 採用情報はコチラから 五色彩雲シリーズのお取り扱い店舗はコチラからどうぞ。 |
| 2026.09.04 |
徒歩5分、知らなかった魅惑のカレー。
本日、ホクレンさんが弊社にお越しくださいました。
価格の話や今後の話、 そして今、私たちが取り組もうとしていることなども 共有させていただきました。 北海道の酒米や米、 そして日本酒を取り巻く環境がもっと良くなるように。 そういう思いはみんな一緒なので、 同じ方向を目指して動いていければと思います。 午後はプレスリリースの見直し。 これがドツボにはまり始めまして・・・・。 ちょっとこれは終わらないなと諦めて、 SAKE Streetさんの記事に手をかけると、 昨日までが嘘のように進む進む(笑)。 あとちょっとでいいところまで書き切れそうでしたが、 今日は「末広はしご酒」というイベントの日。 製造部では毎年、仕込み前にみんなで酒を交わす 大事な行事として参加しています。 昔は社長も一緒に参加していましたが、 今では製造部だけでもそれなりの大所帯になり、 今年は2組に分かれて参加する予定です。 ということで、その前にブログを書き始めました。 さて、今日は久々にグルメ?系。 弊社の近くにあるお店を紹介します。 実はずっと昔からあって、一度も行ったことがなかったお店。 福司から歩いて5分ほどにある、軽食喫茶というのでしょうか。 お父さんとお母さんのお二人で営んでいる 「アストレア」さんに、先日クリストファーとナノイーと3人で行ってきました。 ことの発端はクリストファーからの情報。 「釧路一美味しいカレーのお店らしい」 これを聞いたのは去年だったかな? 今年の仕込み中だったかな? 「それは一度行きたいね」 と話していたものの、近すぎて逆に行かないというアルアル(笑)。 行きたい気持ちはありながらも、 なかなかきっかけがつくれずにいました。 つい先日の作業中、私がナノイーに 「今シーズン始まる前に行きたいね」 と話していたら、「今日行きますか!」との提案。 それならば!と、情報をくれたクリストファーも誘い、 初のアストレアへ行ってきました。 店内はカウンターと、テーブル席が3つくらいかな? 小上がりもありました。 マスターが一人で料理をしていて、 奥様かな?がホールを担当。 メニューを見ると、いろいろな定食もあり、 ドリアや日替わりも気になりましたが・・・・。 初回ですからね。 噂のカレーを食べないわけにはいきません。 カツカレーを注文。 ![]() まず量。賄い並みに盛りがいい!(笑) そしてカレーは、ホテルのカレーのような品のある味。 こんな近くに、こんなカレーがあったとは・・・・。 カレーにサラダとコーヒーがついて、 カツカレーは1,100円。 食べ終わったあとに 「また違うものも食べに来たいな」 と思える、いいお店でした。 駐車場がないからなのか、 それほど混んでいないのもありがたい。 正直、穴場だなと思います。 釧路市民の皆様、そしてお近くの方。 ぜひ散歩がてらどうぞ。 平日のお昼くらいしか営業されていないようですが、 醸し屋も定期的に通いたいと思います! ちなみに常連さんからは、 「生姜焼き定食、美味しいよ」との情報。 でも醸し屋は・・・・。 次はドリアを頼みたいです(笑)。 ![]() 北海道の酒を支える風景 産地訪問編 ![]() 北海道の酒は、どこから来るのか。#1|五色彩雲(ゴシキノクモ) 」」」」」」」」」」」」」 SNS情報 」」」」」」」」」」」」」」 ● 福司酒造 製造部(公式)Twitter: @fukutsukasa_ ● 醸し屋のInstagram : @fukutsukasa.kazuma ■五色彩雲ブランドページ URL:https://goshiki-no-kumo.com/ ■五色彩雲Noteページ URL:https://note.com/goshiki_no_kumo ![]() ■ 採用情報はコチラから 五色彩雲シリーズのお取り扱い店舗はコチラからどうぞ。 |
| 2026.09.03 |
言葉の海にダイブ!
今日という日もあっという間に終わりました・・・・。
午前中は製造計画の見直しと、 種麹や酵母などの備品の在庫と使用予測を確認。 発注数を決めるための資料作成です。 大枠はこちらで数量を確認し作成しますが、 最終的な細かな調整は担当者に確認してもらい、 そこから提案をしてもらいます。 今年は麹と酵母の検討も入れているので、 そこら辺もどうしようか?と簡単なミーティング。 仕込みの配合にも関わるので、 製品の今後の展開や方向性も軽く話していると あっという間にお昼になりました。 午後はWebで輸出関連の講習会に参加。 その中ではブランディングや商標についての勉強も。 酒造りって米を洗って発酵させている仕事だけではなく、 本当に幅広いことをしているんですよね。 この間もミーティングで 「これも自社でやっているんですか!?」と驚かれ、 「いや、私が勉強してやっているんです」 と言ったらさらに驚かれました(笑)。 外注って手段もあるのですが それをするためにはまず、 五色彩雲がもっと売れないと・・・・・。 ブランディングの話では 耳の痛いこともありました。 作ってから売るのか? 売るために作るのか? どうしても製造側から考えると 「造る⇒売る」になってしまいます。 「売る」仕事の強化も今後必要ですね。 講習会終了後は1時間ほど記事の執筆。 執筆というとかっこいいので言っていますが、 実際は思考を壁打ちしながら 言語化していく作業です。 何度も何度も打ち込んで精査して、 本当に伝えるべきことや 言い回しを考えていきます。 例えば、 「北海道を味わいで表現する」 という考えから始まっても、 考えていくと、 味わいは最初に決めるものではなく、 その土地で積み重ねていくものなのではないか。 「つくる」のではなく「重ねる」。 だから私たちは、この土地で酒を重ねていく。 そんなところまで思考が進んでいきます。 これをやらないと本当に小学校の作文になってしまいます(笑)。 でも、こうやって考えて言葉にすることで、 本当に考えている人たちと話すときに 深いところまで入る時間が短くなるんですよね。 出てきた答えだけではなく、 どういう道を通ってその答えになったのか。 そこを見られている気もするので、 言語化には時間をかけるようにしています。 話は戻りますが、ブランディングの中では 視覚の重要性についての話も出てきました。 視覚はもちろん大事な伝達方法ですが、 伝えるという意味では言葉も重要です。 ポスターやPOPにどの言葉を使うのか。 それも視覚をつくる重要な要素ですし、 そもそも何を伝えたいのかが分からなければ、 デザインもできません。 視覚化するためにも言語化は欠かせないんですよね。 あと自分的に学びになったのはロゴの使い方。 なるほど、その効果を狙うのか。 だからあの企業もこんな使い方をしているのか!と納得。 五色彩雲でも、もっとロゴやマークを上手に活用していこうと思います。 明日も午前中はお客様なので、午後は事務仕事かな。 近くで美味しいお店を見つけた記事も書きたいと思っているのですが・・・・。 ![]() 北海道の酒を支える風景 産地訪問編 ![]() 北海道の酒は、どこから来るのか。#1|五色彩雲(ゴシキノクモ) 」」」」」」」」」」」」」 SNS情報 」」」」」」」」」」」」」」 ● 福司酒造 製造部(公式)Twitter: @fukutsukasa_ ● 醸し屋のInstagram : @fukutsukasa.kazuma ■五色彩雲ブランドページ URL:https://goshiki-no-kumo.com/ ■五色彩雲Noteページ URL:https://note.com/goshiki_no_kumo ![]() ■ 採用情報はコチラから 五色彩雲シリーズのお取り扱い店舗はコチラからどうぞ。 |





