甘えた声でアピールしていた『チャコ』
ゆっくりマイペースでご飯を食べています⤴️

保護した時より、所々に体にハゲ（薄毛）がありました。

そして数日前より…床に出血のあとがあり、
口をパクパクと動かしていました。







なんだか心配になってしまい、
4/15　病院に受診

●体重2.4 ㎏
●1歳未満と思われたが、１～2歳とのこと
●肉球の様子から病的なものではなく、ずいぶん歩いたね。と、いう感じで
　負担がかかってた部分が薄くなってるのかも。
●身体の薄汚れ方からみても外生活がそれなりに長かったと思われる。
●身体は小さいが、栄養がしっかり取れたらもう少し大きなるかも。
●口の中、舌の先に潰瘍　これは痛いね。と。
●抗体検査　エイズ白血病共に陰性
●薄毛は、病的に見えないため様子をみます







アゴに水滴がついてます😆

先生の話を聞いて…『チャコ』は小さい体で、たくさん歩き回って、
色々な場所から逃げたり、安心して助けてもらえる場所を探していたのかなぁ～と思いました。

『チャコ』の今までの生活を考えると、悲しい気持ちになりますが、
悩みながらも手を差しのばし助けてくれた相談者の方に感謝です！

『チャコ』に関わった皆さんに、ありがとうを送ります！（チャコの代理）

『チャコ』絶対に幸せになるよ！
みんなが期待してるよ💓



（ムツミーヌ）

2021.4.17

毎年７月最終日曜の釧路恒例行事だった

釧路湿原マラソン大会が

昨年に続き、今年も中止になり

残念です。

 

ただし、あらためて思うことは

これは大会を支えている

医療救護スタッフや

多くの有志のボランティアさんの

ご好意があって初めて営まれていた行事で

ある、と言うことです。

今年、中止になってしまったという

断たれた念願に注視して

うなだれるのではなくて

 

 

気管支喘息をもち、

１キロも走ったら

気道閉そく状態にになるような

自分でしたが

多くの人の励ましでチャレンジ

させていただけたこと

そして

 

 

 

過去８回も完走させていただくことができた背景に

多くの見知らぬ方々の愛の支えという

絶大なる神様の恵みがあった事実を

「注視」して

感謝しながら

上を見上げていきます。

 

 

１キロ走って喘鳴を起こす私が

最初にトライしたのは１０キロコース

それでも大きなチャレンジ

この年、３０度を超す猛暑に見舞われ

救急車が７台も出動

わたしはかろうじて１０キロ

完走させていただきましたが

「湿原マラソンなのに・・・湿原を走ってない・・・」

自分のなかにもやもやが残りました。

 

１０キロコースは

ほとんど、街中を走るコースな為

走った後に、むしょうに湿原を走りたい

思いがこみあげてきたため、

翌年以降は

３０キロコースにチャレンジしようと

思い練習距離を少しずつ伸ばしました。

 

湿原の緑は美しい

アシックスとかミズノとか

ウエアにしてもパンツにしても

靴にしても

国産のものにこだわりました。

 

膝の痛みを抱えた年もあれば

腰の痛みを抱えた年もありました。

 

３０キロに初挑戦するかどうか悩んだ年

大会エントリー申し込み締め切り期限が迫る中

右膝外側の痛みに悩まされ

整形外科に行って

「２０キロ走ると

膝が痛むんですけど

３０キロエントリーはやめた方がいいでしょうか」

と相談しました。

 

「やめておいた方がいいでしょう」

そう

言ってくれるのをひそかに期待したのですが

（そうすれば、「医者から止められた」、と言える。。。と考えた）

 

しかし、

その医師はあっさりと

「２０キロ走れたんだから３０キロ走れるでしょう。

大丈夫ですよ。」

と言われて

「えええ〜！！！」

驚いたものです。

でも、この時の

「２０キロ走れたんだから、」という言葉は

不思議と、大丈夫だ、という安心感を

もたらすものとなりました。

医師のひとことと言うものは

不思議な力があるものです。

 

 

 

それから数年後、

厳しい右膝内側の痛みを覚えて

今度はかなり激しかったので

ネット上で検索し

ゴッドハンドと呼ばれていた

別な整形外科

「名医」さんを訪ねると

長い待ち時間の後

触診もそこそこ

「ああ、これはですね〜

毎年、大会前に

注射するしかありませんね。

ふだんも痛いなら

注射するしかないですね。

もう一生注射ですね〜

みんな注射打ってますよ〜

どうですか？注射していきますか〜？」と

「注射」「注射」と何度も

言われて、

費用を聴くと、気持ちがしおれて

「ちょっと考えてみます」と

途方に暮れて病院を後にします。

 

そして

某、鍼灸師さんを訪ねたところ

待ち時間なし！

膝をていねいに

こつこつたたいてくれて

「いたっ！」と私が反応した所に

すかさず

シールの鍼を一本

優しく貼ってくださいました。

「青天の霹靂」

一瞬のうちに治ってしまい、

 

このネット検索しても出て来ない

名もない鍼灸師さんの

愛の鍼威力の

素晴らしさに

感動したものです。

 

以降、私の場合は

走っていて

違和感がある場合は

整形外科ではなくて

鍼灸師さんを訪ねることにしました。

とても助けれました。

 

 

 

 

 

 

最もタイムが

早かったのが

なんと最後に

走った大会でした。

しかし、

主を待ち望む者は新しく力を得、

鷲のように、

翼を広げて上ることができる。

走っても力衰えず、

歩いても疲れない。

（旧約聖書　イザヤ書４０：３１）

 

 

 

コロナ禍で「中止」の文字を見るたびに

気持ちがしおれていては

もったいないことです。

「中止」の文字を見るたびに

角度を変えて、むしろ神様の恵みに

「注視」したいものです。

 

何はともあれ、

今朝も、神様から赦しをいただいて

「もう１日一緒にこの地上で生きようね」

新しい目覚めが与えられたことは

奇跡です。

感謝します。

59:16 しかしこの私はあなたの力を歌います。

朝明けにはあなたの恵みを喜び歌います。

私の苦しみの日にあなたが

私の砦また私の逃れ場であられたからです。
59:17 私の力よ私はあなたにほめ歌を歌います。

神は私の砦私の恵みの神であるからです。

（旧約聖書　詩篇５９：１６〜１７）

 

ふだんセルグループの集まりに

来られないＡさんと

本日午後

祈り合います。

「あなたに会えてうれしい！」

そう言える仲間。

 

 

 

 

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4月16日（金）今年度初めての給食でした。準備の仕方を教えてもらい、みんな「おいしい！」と食べ終えていましたよ。

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今日、４月１０日（土）は、ひばり幼稚園第５２回目の入園式でした。今日から全園児が揃いました。園児を代表して「入園歓迎のあいさつ」ちょっぴり緊張気味だった2人でしたが、とっても立派にできました。先生方の紹介の後は、「人形劇」元気な動物たちが登場！園児たちも大笑いでした☺ご入園された保護者の皆様、本日は本当にありがとうございました。ひばり幼稚園を選んで下さった事に心から感謝いたします。月曜日からも笑顔で登園できるよう祈っています。園児のみんな、待ってまーす♡